幸せの作り方 自分自身・自己成長

正しい目標設定の仕方と自分を変える3つのコツ【このルールに沿うと変われます】

2020年3月3日

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こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

「自分を変える」というと抽象的(具体的の対義語)に聞こえますが、僕は仕事上よく耳にします。

「◯◯な自分を変えたいんです!」
「とにかく今の自分が嫌なんです!」

こんな感じですね。

わかります、
すごくよくわかります。

なぜなら僕も18歳〜20歳ぐらいの頃に毎日のように思っていましたし、当時必死にやっていたこと(作詞作曲/ボイストレーニング)でも何が何でも急成長し、周りとの差を圧倒的なものにしたかったので。

 

具体的に「こうなりたい!」というものがなかったとしても、とにかく「今の自分を変えたい!」と思ってしまうこともあるんですよね。

しかし、ゴールのないマラソンは競技として成立しないように、目標や改善もゴール(目的地)が設定されていなければスタートすることができません。

ですから、ざっくり「自分を変えたい!」と思うのではなく、自分の変えたい部分を自己否定し、具体的にこうなりたいという鮮明なイメージを持つことで、ようやく自分を変えていくためのスタート地点に立てるのです。

 

目標は明確に、そして具体的に

僕がお客さんに「具体的な目標(変えたい部分)はありますか?」と尋ねると、

『小さなことでくよくよしない性格になりたい』

と答える方が多いです。

決して目標としては間違ってはいないのですが、これだけでは小さなことでくよくよしない性格を手にすることは難しいです。

 

問題点はこんな感じです。

●目標があいまい
●将来像が見えない
●「小さなこと」の線引きがあいまい

理想的でなおかつ実現しやすい目標というのは、自問自答したときにこれ以上の疑問を生まない状態です。

つまり、「小さなことってなに?」「くよくよしない性格になったら自分はどうなるの?」「なんで小さなことでくよくよしちゃいけないの?」のように、まだまだ掘り下げられる状態では目標設定が甘いのです。

こんなときは、現状で自分にとってマイナスになっている部分をブワーッと挙げてみましょう。

 

マイナスになっている部分

  • すぐ悩んでしまう
  • 悩むと本来やるべきことが手に付かない
  • どこに行っても楽しめない
  • 表情がいつも暗い

 

今回はサンプルなので4つほど挙げてみました。

ここで挙げられた項目を見ていくと、自分自身のことを再確認することができます。

ここからさらに、

どのようなことですぐに悩んでしまうのか?

本来やるべきことが手に付かないのは集中力の問題か?

それともやるべきことと思っているだけであって、本当はやりたくないことなのか?

楽しもうとする工夫はしているか?

誰かに悩みを察してほしいのか?

などなど、多くの疑問を持つことができます。

 

これ以上自分の中で疑問が浮かばないようになれば、超具体的な将来像で、超具体的なゴール地点が明確になります。

自分の改善点がどの部分なのか、なぜそれを目標にするかを自分自身が一番理解していなければ、ゴール地点がわからなくなり、悩み、結果的にいつまで経っても今と同じ状況を続けていってしまいます。

今回の例で言えば、「小さなことでくよくよしない性格になりたい」という当初の目標を掘り下げていくと、「自分の意思を貫く思考」「他者に影響されない精神力」「幸福感を感じられる心の余裕」などの新たなキーワードも生まれてきます。

 

ベネフィットがないと人は行動しない

次はベネフィットについてです。

ベネフィットというのは「効果」のことで、「それをしたことによるメリット」のことをいいます。

例えば、意味もないダイエットは成功しにくいのですが、ベネフィットが「あと5キロ痩せたら好きな男性と必ず付き合える」というものであれば頑張るためのモチベーションも具体的な行動も見えてきます。

これがベネフィットです。

 

僕が2017年にダイエットをして10kg程度痩せたときは、「目標数値以上のダイエットが成功したら、継続する力を養え、精神的な余裕と経済的な余裕を手に入れられる」といったベネフィットがありました。

※この記事では割愛しますが、このベネフィットは確証のない予測ではなく、ある程度の経験や自分なりの確信があって設定したものです。

もうひとつは、「自分がどこまで頑張れるか挑戦したい」というチャレンジ精神もありました。

 

人はベネフィットがあいまいなものやベネフィットを感じられないことは行動しない生き物です。

ですから、自分の目標に対してベネフィットが浮かばない場合は、今それをする必要がないものかもしれません。

 

自分を大きく変えるための3つの方法

さて、明確な目標とベネフィットの設定ができたら今度は具体的な行動です。

3つの方法を知る前に、まず知っておいていただきたいステップがあります。

知っておきたいステップ

  • 意識が変われば思考が変わる
  • 思考が変われば行動が変わる
  • 行動が変われば結果が変わる

これは数々の経済的な成功者が口を揃えて言っていますし、書籍などでもよく出ている言葉なのでご存知の方も多いと思います。

結果を手に入れていくためには、僕は戦略も必要だと思っていて、自分の行動によって引き起こすことを予測できる力や客観視と主観のバランス力なども必要になってきます。

そしてこのステップは経済的な成功だけでなく、精神面や人生においても同じことが言えますので、自分自身に置き換えて「良かったときに行なっていたこと」を思い返してみてください。

それでは、自分を大きく変えるための具体的な行動を3つご紹介します。

 

環境を変える

環境を変えるというのは、極論「住む家を変える」ということです。

人はその環境に慣れると惰性で生きてしまうようになり、良くない現状にも「しょうがないか」と思ってしまいやすくなります。

住む家を変えるということは、周りには知らない人、知らない土地だらけです。

新しいところで生き抜く力を養い、これまでに自分の行動を邪魔していた環境を排除することで、自分を変えることにフォーカスできるようになります。

ただし、住む家をすぐに変えられる人はそうは多くないかもしれません。

そんなときは、部屋の模様替えをしてみたり、転職したいと思っていたらこれを機に転職してみるなど、環境の変化に繋がることを行なってみてください。

 

付き合う人を変える

言い方が少し悪く聞こえるかもしれませんが、自分の目標を邪魔する人、慣れ親しみすぎて安心した人間関係は自分を変えていくためには厄介な存在になってしまいます。

自分を変えるということは、自分の人生において次のステージへ行くということです。

周りの人はあなたに変わってほしくないからと、悪気なくあなたの足を引っ張ることもあります。

 

依存しているものや甘えになっているものを手放さなければ次のステージに行くことはおろか、自分を成長させることも難しくなってしまいます。

僕は21歳のときに起業をしたのですが、起業する数ヶ月前に携帯に入っていた中高時代の友達の連絡先をすべて削除しました。

冷たく感じるかもしれませんが、出会いは必然です。

ですから、たとえ連絡先を削除したとしても、本当に出会うべき人や再開すべき人とは必ず何らかの手段でまたその人と繋がります。

僕はその法則を知っていましたし、そうであると思っているので躊躇することなく行動することができました。

今必要ないことに依存することや、過去の友達との安心した関係を引き伸ばすことは、一時的な楽しみはあっても自分の人生における成長は少ないのです。

 

習慣を変える

朝起きてから寝るまでの習慣があると思います。

朝起きてテレビを付けて、「今日も仕事行きたくないなぁ」と思いながらメイクをし、「もう行く時間だ」と慌てて家を飛び出す。満員電車に揺られ、なんとかその日一日の仕事を終えてまた満員電車で帰ってくる。

家に着いたらとりあえずテレビを付けて、お風呂に入って簡単にご飯を済ませる。

テレビを付けたままスマホを見て、「もうこんな時間か」と寝床に行き、また明日に備えて眠る。

 

言ってしまえばこれが習慣です。

自分を変えるためには、自分が当たり前のようにしていたことを辞めて新たなことをスケジュールの中に組み込むことが必要です。

例えば、興味のある分野の勉強(ネットで情報収集や読書)を30分取り入れたり、自分の精神を安定させるための真のリラックスタイムを30分取り入れたりすることもできます。

興味のある分野の勉強を進めていくに連れて、自分でビジネスをやってみたくなるかもしれませんし、新たな出会いがそこで生まれるかもしれません。

そうすることで、今までの生活では得られなかったことや出会えなかった人と出会えるチャンスが次々とやってきます。

経済的な成功や心の豊かさは、今の環境や習慣の外にヒントが隠されています。

これに気づかなければいけません。

 

邪魔してくるのは当たり前

自分が決めたことに対して邪魔をしてくる人は必ず現れます。

両親、友達、職場の人などなど、むしろあなたと関わっているほとんどの人が否定的な意見を持つかもしれません。

「そんなことする必要ない」「友達いなくなるよ?」といった同調の圧力というものです。

 

では果たして、その人は本当に幸せでしょうか?経済的な成功や心の豊かさを味わった生活をしているでしょうか?

自分のいるステージが上がればそこでまた必ず出会いがあります。

誘惑に負けたり圧力に負けたりするようでは、今いるステージから上がっていくことはできません。

これらを「エナジーバンパイア」と呼びます。

 

自分を変えるためには、勇気だけではなく、自分の意思を貫くために周りに影響されない力も必要です。

今までと同じ環境、身近にいる周りの人と同じことをしても大きな変化や成長はあまり望めません。

大きな変化や成長を実現できる人は本当に一握りであり、それなりの精神力が必要になってきますが、今大変な思いをして将来の不安要素を少なくしていくか、今楽な思いをして将来に不安要素を多く残すかは自分自身が決められることです。

 

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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