子供のケア・家族の対応

過干渉な親は毒親なのかもしれない【スピリチュアル要素多めで解説しました】

2020年1月17日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

どこの世界でも世話好きな人はいますが、家族において結構やっかいなのが過干渉すぎる親です。

子供を精神的に自立させたり、これまでの経験から視野を広げさせてあげるのが親の役割のひとつではあるのですが、いつまでも子供を子供扱いし、自立の妨げとなってしまっている親も非常に多いです。

今回は、ついついお子さんのことを気にかけすぎてしまう親御さん向けの記事になります。

毒親になりたくないと思う親御さん、もしくは家族のために子供のために毒親を卒業したいと思っている親御さんはぜひぜひこの記事を読んで、理解を深めていただけたらと思います。

「危ない危ない」では子供はチャレンジも成長もしない

よく、毒親育ちのお子さん(といっても成人以上)からご相談をいただくのですが、その相談内容で本当に多いのが、「小さい頃に親からは何でもかんでもダメって言われてきた」というものです。

家庭のルールを作ることは決して悪いことではありませんし、むしろ僕は賛成派なのですが、子供が興味あるものややりたいと思ったことに対して何でもかんでも制限をすれば良いというものでもありません。

かといって、何でもかんでも「いいよいいよ」だと良し悪しの判断がつかない大人になってしまうこともあります。

さじ加減といいますか、何をどのように捉えて自分自身の規律を作っていくかが難しいところではあると思います。

 

ただ、ひとつ言えるのは、子供がチャレンジしたいことに対して「失敗したらどうするの?」などと言ってチャレンジ精神を削ぐような接し方は辞めましょう。

失敗したらいけないのですか?

失敗から学べるものもあると思いませんか?

親であるあなたが、お子さんをどこまで温かく見守られるかが大切です。

子供に何も言えないことが過干渉に繋がることも

子供が逆上してくるから何も言えない、子供が怒らないように接しなきゃ、子供が傷つくことは言わないようにしなきゃ、子供が子供が子供が子供が…

気の毒なことを言ってしまうようですが、このような状態にある親御さんは少し過干渉です。

親も学び、子も学ぶ。

お子さんがまだ未成年や学生であれば、道を外さないように最低限の干渉も必要かもしれません。

干渉というよりは教育ですね。

社会人のお子さんに対しては、逆上するから何も言えないという我慢比べをするのではなく、言うべきことはしっかり伝える、言うべきではないことは言わないという規律を持ちましょう。

たとえお子さんが逆上してきても、心の中で「始まったよ〜、はいはい、聞いてますよ〜」と受け流す術を覚え、考えすぎないことが大切です。

考えすぎるとネガティブが生まれてしまうんですね。

すると結果的に「子供がこうで心配」「子供の将来が不安」といったネガティブな感情に自分自身が支配され、必要以上に子供を干渉する過干渉な毒親となってしまうのです。

ここが嫌なら勝手に自立しなさい!と言える勇気

僕の個人的な意見ですが、実家で暮らしているということは大きな両親の支援(住処や食など)をお子さんは受け取っています。

その感謝の気持ちを忘れて、親に対してああだこうだ言ったり不平不満をぶちまける子供ははっきり言って甘えていると思うんですね。

もっというと、甘えん坊のかまってちゃん。

もしあなたのお子さんがこのような状態だったとして、「ここが嫌なら好きなところに行ったら?自立すれば誰もなにも文句言わないよ!」と躊躇なく言えますか?

これが言えない親も毒親の一種です。

そんなことを言ったら子供が可愛そう、もし出て行っちゃったら自分が寂しい…

よく考えていただきたいのですが、これを言えない親に育てられてしまったお子さんのほうが可愛そうな大人になってしまうこともあります。

さらに、「自分が寂しい」においてはお子さんへの希望はなく自分自身を慈しむ気持ちです。つまり、自分が一番可愛い、お子さんを心配している不利をして、実は自分の心配をしてしまっているのです。

勇気を持ちましょう。
本当にお子さんに優しく接したいのであれば、覚悟と責任を持ちましょう。

過干渉な毒親から卒業するためにできること

先日、こんなTweetをしました。

過干渉すぎる親は今は「毒親」の分類になってしまうと思います。

子供の自立を促すはずが、自立の妨げになってしまっていることが多いんですよね。

「自分は間違ってない」と思い込んで生きている人が多いので、親も子も冷静に物事を見ながら一生学びが必要ですね!

僕も偉そうなことは言えないのですが、「自分は絶対に間違ってない」と思い込んで生きている人がうじゃうじゃいるんですね。

これは傲慢さやおごり高ぶりを表しています。

傲慢さは成長や学び、気付きやチャンスの妨げになり、良い影響はありません。

だからこそ僕が常に意識していることは、「本質を見る」「原理原則を読み解く」「よく考える」の3つです。

もしかしたら自分の考えは間違っているのかもしれない。間違っているとしたら、このままでは間違ったまま思考が固まり思いグセになってしまう。正しいと思うなら、正しい根拠を確立させよう。

このブログやTwitterなどで発信するときにはいつもこう考えるようにしています。

そして、これが学びだと思っています。

●本質を見る
●原理原則を読み解く
●よく考える

ぜひこの3つをいつでも思い出せるように心にしまっていただき、日常生活で多くの学びや気付き、メッセージやヒントを逃さないようにしてください。

学んだことを実践しなければ全く意味がない

このブログを読んでなにか1つでも学びに変えてくださったらとても嬉しいのですが、学びというのは知ることではありません。

学業であれば多くは記憶です。

歴史や地理を記憶すれば社会のテストは高得点が取れるかもしれません。

ですが、心の学びというは、知っても記憶しても、小さな小さな実践を積み重ねていかなければ「成果(結果)」はありません。

学んだのに実践しない、気付いているのに実践しない、これもただの傲慢さだと思いませんか?

 

具体例を出したほうがわかりやすいと思うのですが、今回はダイエットで事例を出してみますね。

1キログラム痩せるためにはどの程度のカロリーを消費したら良いのか、太りにくい食べ物や脂肪を吸収しずらい体作りなどの方法はいくらでもインターネットで調べられます。

ロジックを知り、具体的なダイエット法(1日のスケジュールの組み立て)なども学びました。

ですが、この段階ではまだ1キログラムも痩せていません。

これが「実践しないと意味がない」という意味です。

言い方を変えると、実践することでなりたい自分になることができたり、不幸せから幸せへ、毒親から毒親卒業へ変化していくのです。

 

すごく簡単な仕組みなのですが、知って満足、学んで満足、気付いて満足の人が僕のところへ来られるご相談者さんの中にも結構いらっしゃるので、しつこくしつこくお伝えしようと思っています。

変化して満足し、その満足感を高揚感に変えて、さらなる成長を目指しましょう。

心の成長に終わりはありません。

 

私たちは因果(いんが)の中を生きています。

不摂生やずさんな食生活をすれば肉体的な病になりますし、内臓系(とくに胃腸)はストレスによる原因で悪くしてしまうことが多いです。

これが因果です。

原因とその結果は繋がっているということですね。

つまり、今現在お子さんのことで悩んでいる親御さんは、その原因が過去にあるということです。

そしてトラブルが起きるというのは「軌道を修正しましょう!」という見えないなにかからのメッセージです。

ここで原因に気づけずに軌道修正できなければ、悩みやトラブルは改善できないままで、改善できるようになるまで同じことを繰り返します。

これが連鎖です。

因果を理解することで、日頃からどんな行いをするか、今日どんな行いをするかがスムーズに決まります。

上記の記事でもう少し詳しく解説していますので、ぜひ併せてご覧ください。

その他、下記にあなたにオススメの記事もご用意しておきますね。

もっと学びませんか?

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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