自立支援・自己実現

ストレスを溜めないコツは思考を変えること。

2020年4月16日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

ストレス、溜め込んでいませんか?
ストレスを溜めない方法を探していませんか?

生きているだけでストレスが溜まると言われていますが、人間関係のストレスはかなり精神的に苦しいもので、日常生活に支障をきたすこともしばしば。

普段から仕事で様々な人と接する機会が多い私関根ですが、人間関係のストレスはほとんどありません。

ですが、数年前まではかなりストレスを感じていました。接する人が変わったのももちろんありますが、それよりも自分自身の心(思考)が変わった部分が大きいのが今では実感できます。

というわけで、ストレスを溜めないコツを探している方へ、僕が実際に行っていることを詳しくお話していきますね。

 

ストレスが溜まるタイミング

致し方のないストレスと、回避できるストレスがあります。

致し方のないストレスというのは、人間関係において気遣いや心遣いをするときに少しずつ蓄積されていく疲れが発端となります。

この場合のストレスは、睡眠、食事、趣味、娯楽などで解消しやすいものですので、無意識にこれらの行動を取っている方も多いのではないでしょうか。

 

一方回避できるストレスというのは、人間関係のトラブルなどです。

トラブルというのは必ず起こると決まっているわけではなく、そこには何かしらの原因が存在します。

上司に怒られた、理不尽な上司に嫌味を言われた、友達や恋人と喧嘩をしたなど、まずはトラブルの発端を知っていくことで自分がなぜストレスを抱えているのかを特定することができます。

これはストレスのタイミングになるのですが、このタイミングを知っていくと、多くの場合は「思考」が問題になっていることに気付くかもしれません。

 

ストレスを溜めやすい思考

単刀直入に言いますと、ストレスを溜めやすい思考は以下のような思考です。

・◯◯してあげた
・自分は頑張ってるのに・・・
・何かに依存している(人や物など)
・見返りがあって当然だ

主にこの4つです。

「◯◯をしてあげた」と「自分は頑張ってるのに・・・」と「見返りがあって当然だ」という思考はどれも似ていて、無意識に相手に対して見返りを求めている思考です。

「見返りがあって当然」と思いそれなりに喜びも感じる反面、希望としている見返りがなければ大きなストレスに変わります。

少しキツイ言い方になってしまいますが、見返りを求めているからストレスが溜まるのです。

 

そして「依存」について。

依存は執着心と同じで、人や物事に強く執着している心を表しています。

執着している対象がいなくなる(もしくは無くなる)ことで心が乱れ、強いストレスを感じます。感情としては「裏切られた」というような状況にもなりかねません。

これもキツイ言い方をしてしまうと、依存しているからストレスが溜まるのです。

 

ストレスを溜めない思考がある

ストレスを溜めないためには、これらの「思考」を変えなくてはいけません。

「相手を変える」のではなく、「自分が変わる」です。相手はそう簡単には変わりませんし、あなたのために変わってくれるお人好しは残念ながらそうそういないんです。

ストレスを溜めないためのもっとも効果的な思考は、見返りを求めない心と無条件の愛を与え続けようとする心です。

キレイゴトではなく、これが現実です。

 

「期待」という言葉がありますが、期待というのは他人にするのではなく、自分自身の行なってきたことの結果に対してするものです。

ここを間違えて捉えてしまうと、傷つき、凹み、悩みます。

そして無条件の愛というのは見返りを求めない心と似ていますが、自分から人に与え続ける心を持つことが最大の改善策です。

見返りを求めずに自分から積極的に他者に対して愛を届けていれば、必ずあなたにとってとても大きな愛が返ってきます。

精神世界では、これを「大我の愛(たいがのあい)」といい、「見返りを求めないこと」を指します。一方、見返りを求めることを「小我の愛(しょうがのあい)」といいます。

小我の愛を持っている人は、人の振る舞いに自分の感情が左右されます。大我の愛を持っている人は、自分の振る舞いによって自分の感情をコントロールすることができます。

 

 

ストレスを溜めないコツを実現させるために

とは言うものの、私たちは人間ですからどうしてもその日の気分に左右されたり、ついつい見返りを求めたりしてしまいますよね。

ダイエットしたいのにチョコレートが食べたくなってしまうのと同じで、良かれと思っていることであっても「欲求」に立ち向かっていくのはそれなりの精神力が必要です。

こんなときはこの方程式です。

「気付き」×「思考」×「戦略」×「行動」=「理想の結果/理想の自分」

です。

今回は「理想の結果=ストレスを溜めない」になります。

 

この記事をお読みいただくことで「気付き」と「思考」は手に入れていただけますので、あとは「戦略」と「行動」です。

僕がオススメする戦略は「意識すること」です。

というのは、忘れかけたときや見返りを求める心が現れたときに「あっ!いけないいけない」と思えるようにするということです。

意識し続けることでその場その場の行動が変わってくるはずです。

そしてその行動をしっかりと行ない続けることで、「結果」である「ストレスを溜めない」を手に入れることができるようになるのです。

 

何かを得るためにはそれなりの努力が必要です。

ストレスは日常生活を大きく左右するものでもありますので、精神疾患や大きなトラブルを引き寄せる前に自分の思考を改善させていきましょう。

 

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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