恋愛・恋人・夫婦 自分自身・自己成長

彼との喧嘩から学べることに気づいて、自分は成長しましょう。

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

このブログではちょこちょこ恋人との喧嘩について書いているんですが、今回もまた思うことがあったので書いてみることにしました。

プロトタイプになってるのがこちらのツイートです。

恋愛相談を受けていると、「関根さんでも『なんだこいつ』とか思うことあるんですか?」と言われるんですが、ガンガンあります。

怒りの感情をなくした人間でもないですし、そんなにデキた人間ってわけでもないので、怒るときは怒るしちゃんとイライラだってします。

 

ただ、自分で自分がイヤになるようなことだけは極力したくないと思っている力は大きいです。

たとえば、

素直になりきれなくて謝れない
相手の意見を聞かずに否定する
自分の意見を伝えられない

こうなってしまうと、「自分のことがイヤ」ってなってしまって自己嫌悪に陥ってしまうので、こうはならないようにしています。

 

喧嘩になってしまう理由から学びを得る

彼と喧嘩になってしまう理由は、

意見が合わない
やってほしくないことをされた

基本的にはこういったものです。

シンプルにいうと、「コミュニケーションがしっかり取れていない」ということだと思うんですね。

 

好きという感情がなくて、ただの情だけが残ってしまっていると、「なんかムカツク」「存在がムカツク」みたいな意味がわからない感情が生まれてくるので、この場合はそもそもの関係性を考え直したほうがいいです。

 

喧嘩になるということは、それぞれが別々の考えがあって、それが一致していない状態なんですね。

これが一致しないとどちらかが折れるか、イライラしっぱなしかのどちらかになるので、この喧嘩を通じて「なにが必要なのか」を考えていく必要があると思っています。

 

なぜ相手はそうするのかの原因を考える

やってほしくないことをされると、「なんでこうするの?!」と怒りたくなると思います。

たとえば、

ギャンブルはもうやめるって約束したのに
お酒(タバコ)はやめるって約束したのに
休みの日は◯◯してくれるって言ったのに
なんで◯◯してくれないの?

こんな感じのトラブルです。

約束したのにそれを守ってもらえない理由や原因を考えてみると、相手の気持ちを読み解く力が養われていきます。

 

原因のひとつとして、「本人はそこまで重大なこととして捉えていない」というものがあります。

同棲しているカップルの場合によくあるのが、「休みの日はデートするって約束したのに、結局ゴロゴロしてた」というトラブル。

この場合、彼女としてはワクワクウキウキでデートを心待ちにしていたかもしれません。

ですが彼からすると「約束はしたけど、疲れてるから休みの日ぐらいゴロゴロしたい。それを分かってくれるだろう」と思っていた場合、こういうトラブルが起きるんですね。

 

「約束したんだからそれを守ってほしい!」と思う彼女の気持ちは痛いほどよくわかります。

楽しみにしてなくて、どっちかっていうとめんどくさいと思っていたことなら「そう?じゃあゆっくり休んでたらいいよー」なんて言えるんでしょうが、楽しみが大きいほどショックも大きいですよね。

 

彼も「疲れている」という理由があるので、ゴロゴロすること自体は悪いことじゃないと思うんですね。

約束したのなら守ってほしいところですが、どうしても約束を守れない状況も実際にありますし。

唯一悪かった点は、事前に彼女に分かってもらえるように説明しなかったこと。そしてそのフォローをしなかったことです。

 

彼女としては、「約束を守ってもらえなかった」ということに怒りを感じてここを責めてしまうと思うんですが、ここを責めても「疲れてるんだからしょうがないじゃん!」と反論されて喧嘩になります。

ですからここを責めるんじゃなく、

「ちゃんと説明しなかったこと」にフォーカスして、今後同じようなトラブルが起きないように彼を教育してあげてほしいんです。

 

前日に彼から、

「楽しみにしてたと思うのに、疲れちゃっててどうしても明日のデートは行けないんだ。明日は休ませてほしい。その代わり、次の休みは必ず一緒に出かけよう」

こう言われたら、彼をあまり強く責めようと思いませんよね?

ショックでちょっと拗ねることはあると思います。

でも、本当に相手のことが好きなら「疲れてるんだったら、体調悪化させないように明日はゆっくり休んで」と言いたくなるはずです。

 

ちなみに「次の休みは必ず一緒に出かけよう」とフォローしておいて、その約束を破られたら大いに怒っていいと思いますよ笑

 

対人関係の原理原則=類は友を呼ぶ

彼と別れるつもりならばどんな喧嘩をしてもいいと思います。

ただ、別れるつもりはなかったり、仮に別れちゃったとしても自分だけはちゃんと成長して次の恋愛に活かしたいと考える人は、「喧嘩」という出来事にもきちんと意図を持って向き合ったほうがいいです。

もちろん時には感情的になって強く言っちゃうことはあると思います。

それはそれでいいです。

問題は、冷静になったときの自分の思考や行動です。

 

「私だってイライラしてたんだから、しょうがない」と思うか、「イライラしてて言いすぎちゃったから、ちゃんと謝ろう」と思うか、ここには人間性が出る部分です。

人間性は出会いや恋愛以外の対人関係にも大きく影響してきます。

それなりの人間性の人にはそれなりの人間性の人が寄り、良き人間性の人には良き人間性の人が寄ります。

対人関係の原理原則は、「類は友を呼ぶ」ですからね。

 

自己成長は自分を強くするためのトレーニング

赤ん坊は生まれてから約1ヶ月、あまり外の空気に触れないほうが良いと言われています。

その理由は、まだ外気になれていないため、感染症の恐れや肌への刺激が強すぎるなどの問題からだそうです。

1ヶ月を過ぎ、健康上に問題がなければ少しずつ外の空気に触れさせていきます。

 

自己成長はこれと同じです。

未成長がゆえに許せないこと、認められないこと、できないことがたくさんあります。

ですが、多くのことはトレーニングをしていくことでそれができるようになります。

そのトレーニングが「自己成長のための学び」なんですね。

 

自己成長を続けていくことで、どんなに突発的でネガティブな出来事が起きても、冷静に「今すべきこと」が考えられるようになります。

それができない人もいます。

できない人からすると、「なんであなたは何が起きてもそんなに冷静でいられるの?普通の人ならそんなの耐えられないんじゃない?」と思うはずです。

それができる人はトレーニングを積んで経験を増やしている人。

それができない人は、トレーニングをせずに生きている人です。

 

経験だけがすべてじゃないんですね。

同じ出来事を経験していたとしても、そこからなにも学べない人も大勢いますから。

 

喧嘩での対処もなにもかも、彼のためではなく自分自身のためです。

その自分自身のために行なったことが、結果的には彼のためにもなるんです。

だからこそ、

喧嘩をして「ムカツク!」

ただこれだけじゃなく、そこからひとつでも多くの学びを得てほしいと思います。

 

喧嘩だけじゃなく、彼との出来事すべてにおいて何らかの学びやメッセージが隠れているので、常に「何を学べるか、得られるか」の意識を持って、自己成長に励んでいきましょう。

 

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

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