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彼氏(夫)を育てる理由は「2人のため」と「自分自身のため」でしかない【言っても変わらないときの対処法も】

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

普段、恋愛相談といえば女性から相談を受けることが多いんですが、多くの人はある大切なポイントをサボっているか、もしくはそのポイントのアプローチの仕方が間違っているかのどちらかである場合が多いです。

「ある大切なポイント」というのは、タイトルにもあるように「彼氏(夫)を育てる」という視点です。

そして、「なぜ彼氏や夫を育てる必要があるの?めんどくさいんだけど!」という疑問もあると思いますが、これもタイトルに結論を書いておきました。

もう少しだけ掘り下げると、

Twitterにてつぶやきました。

 

甘やかすことにメリットはひとつもない

「彼氏(夫)を育てよう」という視点を持っていないと、自分の感情と相手の感情に振り回されます。

だらしない生活をされるのが嫌なのに、「いいよいいよ、私がやるから」と何でもかんでも甘やかしてしまうようでは、あなたのストレスも溜まり、男性もそれに甘えてだらしない生活を続けます。

一見すると「優しい彼女(妻)」や「支えている彼女(妻)」にも見えるかもしれませんが、実態は全然違います。

 

男性にはメリットがあるように感じるかもしれませんが、それはあくまでも一時の表面上のメリットでしかないんですね。

間違いなく男性のためにはならないですし、今後の2人のためにもなりません。

まずはここを理解しないことにはなにも始まらないので、あなた自身の行いが彼にどんな影響を与えているのかを考えてみてください。

 

まだ結婚もしてないんだから育てるのはめんどくさい?

こう感じている人もいるかもしれません。

それもそうなので、もしそう思うならばめんどくさいことはせずに放置しておくのもひとつの方法です。

ですが、別の視点から見てみると、自分自身を成長させる大チャンスではあります。

彼氏のことが大好きで、その彼と結婚したいと思っていればなおさらですし、その彼と結婚するかどうか今はまだわからなくても、あなた自身の精神や思考を磨く最高のタイミングです。

 

今後の2人のためでもありますし、その彼と別れてしまっても、磨かれた精神や人を育てる力に次に付き合う男性が惹かれるかもしれません。

「母親強し」じゃないですが、幾度も大変なことやつらい経験を乗り越えてきた人は強いです。

人を育てるという行為は、表上は「相手のため」ではあるんですが、その裏には「自分の成長のため」が隠れているんです。

 

人対人なので、めんどくさいという気持ちもよくわかります。

ですが、そのめんどくさい行程に踏み込んでこそ良好な人間関係であり、恋愛や結婚なのです。

 

ツイートにも書きましたが、育てるのがめんどくさいからと思ってしまえば、「すでに育っている人」を無意識に探すようになってしまいアテのない旅が始まってしまうことも。

「結婚できない」「彼氏ができない(続かない)」という人は、このあたりの理由もあるのかもしれませんね。

 

言っても言っても聞かない彼にはどうしたら良いか

こうしてほしい、こういうのは辞めてほしいとちゃんと伝えてるんですが、それでも忘れてるのか聞く気がないのか、ちっとも聞いてくれません。どうしたらいいですか?

こういった相談もよくあります。

これがまさに冒頭で話した「アプローチの仕方が間違っている」ということです。

「間違っている」というと否定されているように感じるかもしれませんが、間違っていて全然いいんです。

同じ伝え方でも聞いてくれる人もいれば聞いてくれない人もいます。

個人差があるものなので間違っていて当たり前、できなくて当たり前。それよりも「ちゃんと伝えられている」ことが素晴らしいです。

 

こういうときにはまず、次の点を考えてみてほしいんですね。

聞いてもらえない原因はなにか
彼(夫)が何かに深く悩んでいないか
そもそも変えようとする気があるか

この3点です。

 

たとえばなんですが、「思い通りにならなければすぐに拗ねる(怒る)」という反抗期の中学生のような男性だったとします。

「そんなことでイチイチ拗ねないでよ。何が嫌なのかちゃんと伝えてもらわなきゃわかんないし、話し合うことでお互いの気持ちとか価値観がわかることだってあるでしょ?」

 

こんなふうに伝えても一向に変化がないこともあると思います。

この場合は、男性の「捉え方」に問題があることが多いんですね。

被害者意識のように「自分が責められているように感じる」ことや「自分が否定されているように感じる」という深層心理を抱えていることもあって、その場合はこの伝え方だとどうしても伝わりにくいんですね。

 

幼少期からの生い立ちを本人から聞いてみるとすぐに理解できたりすることもあります。

「自分の意見を言ったらいつも親から否定されていた」
「やることなすこと失敗する」
「褒められた経験が少ない」

このように、何らかの「きっかけ」になっていることが見つかるかもしれません。

 

捉え方を変えるのは結構難しいんですが、アプローチの原理原則は「相手の気持ちを先読みすること」です。

つまり「もしかしからこう感じちゃうかもしれないんだけど、そうじゃなくてね・・・」のように、自分が伝え方ことを伝える前に、相手が感じてしまうかもしれない気持ちを先に伝えることです。

 

他にも「一緒にこうしていかない?」という提案にするのも戦略のひとつです。

「あなたにはこうしてほしい」と言われるのと、「一緒にこうしていかない?」と言われたほうが自分が責められている感覚は弱くなりますし、「自分だけがなんで?」という感覚も弱くなります。

 

「何度言っても聞いてくれない」という結果だけに感情を左右されるのではなく、「なぜ?」の部分をもっと追求していくと何かしら見えてくることがあります。

あなたの言い方の問題かもしれない、男性の捉え方の問題かもしれない、そもそも男性が「自分は正しい」と勘違いしているのかもしれない。

深く探ってみなきゃわからないことってたくさんあるので、原因と向き合ってみるのがベストな方法です。

 

逃げと卒業、どちらを選択するかが今後の自分に影響してくる

わかりにくいかもしれないので、シンプルに言います。

全力を出さずに、がんばろうともせずに相手と向き合わず、ただ「もういいや」と踏ん切りをつけるのであれば「逃げ」です。

できることはすべてやり尽くした結果、それでも相手とうまくいかないのであればそれは「卒業」です。

 

逃げちゃダメということではないんですが、逃げると、そのテーマを乗り越えるまで何度も何度も繰り返すことが多いんですね。

「避けては通れない道」ってあると思うんです。

それが人間関係でいえば「向き合うこと」とか「伝えること」なんです。

 

中にはどんなに工夫して伝えても、それでも深めることのできない関係や埋めることのできない溝はあります。

こうした場合は「卒業」であって、あなたはそのテーマをクリアしたことになります。

ですから次の出会いではきっと良い出会いになるでしょうし、大切なことをサボらずに行なっていけば、良好な人間関係や人生の伴侶を手に入れられるはずです。

 

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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