自立支援・自己実現

美人やイケメンは確かに得はあるが、ブサイクが損をするわけではない。

2020年1月22日

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こんにちは、生きづらさ開放コーチ/自己実現プロデューサーの関根(@cekineco)です。

美人が憎い、イケメンが憎い、なんで自分はブサイクに生まれてきたんだ。いいよね、顔が良ければ得することばかり。ブサイクは損ばっかりだ。

容姿に自信がなくて、こんな風にやっかんでしまった経験はありませんか?

●美人やイケメンは得
●ブサイクは損

このように振り分けてしまっていることが多いと思うのですが、実は大きな勘違いをされています。

この勘違いを明らかにすることで、容姿に自信がなくてもいくらか自信が出てくるかもしれません。そう願って、今回の記事を書き進めていきます。

イケメンは得が多く、ブサイクは損も得もしないだけ

美人だったらいろんな人からチヤホヤされる、男性からおごってもらえることが多い、プレゼントももらえるといったシンプルに言って「得」なことはたしかにあるかもしれません。

それは否定しません。

間違っても、世の中の人は全員平等だなんて綺麗事を言うつもりはありません。

ですが、いくら美人やイケメンが得をしたからといって、ブサイクな人が損をしているわけではありません。

「損」というのは、減る、少なくなるという意味があります。

では、チヤホヤされないからといって、おごってもらえないからといって、プレゼントをもらえないからといって、なにか損をしたでしょうか。

得もしていないけど、損もしていないということになるはずです。

中には、「自分で払わなきゃいけないから結局はお金が減っている。だから実質、損している」と言い出す人がいるかもしれませんが、自分のものは自分で払うのが当たり前です。

ご飯を食べるとき、家賃を払うとき、毎回毎回「あ〜、損した!」と思うでしょうか。

お金の損得でいうと、損はしていないはずなのです。

比較をするから損得勘定がうまれる

美人やイケメンと自分自身を比較してしまうことで、損得勘定がうまれます。

あの人はこうだから得をしている。自分はこうしてもらえないから損をしているんだ。

このような感情ですね。

フラットな視点で物事を見てみると、「自分」というたった1人の存在には損も得ももともとはありません。

心理学や精神世界では、自分自身に目を向けることを「内観」や「内側」と表現します。

他人と比較をし、苛立ちや妬みや嫉みの気持ちを抱くということは、自分の外側に目を向けてしまっていることになります。

つまり、自分自身が得をしたければ「他人がこうだから羨ましい」ではなく、「自分はどうすれば得をすることができるのか」を自分の内側に目を向けて考えていかなければ実現することはできません。

百歩譲ってハンデキャップがあるだけ

あまり比較はしたくないのですが、どうしても比較してしまうという方にひとつの考え方をお話します。

美人やイケメンは「得」という意味でのアドバンテージを持ているだけであり、ブサイクな人はそのアドバンテージを持っていないだけです。

言ってしまえば、ハンデを美人やイケメンにあげているのです。

あなたがこの世に誕生する前、美人やイケメンにハンデをあげても、「あなたは必ず幸せになれる」と神が確信したんだと思いましょう。

 

美人やイケメンが容姿だけは素晴らしくても、中身や態度がどうしようもなければ、一時的な得はあったとしても、得をしつづけることはできません。

ブサイクな人は容姿で加点できなかったとしても、清潔感を出して爽やかに振る舞うことや、明るいキャラでみんなを楽しませること、思いやりや気が利くことで加点を続け、何らかの得をすることができるようになります。

「得」というのは物質的な価値(お金や告白など)だけで捉えるのではなく、もっと大きなものとして捉えることで、周りの人から様々なものを得ていることに気が付くはずです。

考え方を変えなければ本当に損をすることになる

今回、なぜこんなテーマをお話したかといいますと、嫉妬される美人やイケメンを擁護するためではありません。

美人やイケメンは得、ブサイクな自分は損しかない!

という間違った思い込みと考え方をなんとしてでも取り除かなければ、今後本当に損をしてしまうことになからです。

恋愛や結婚に興味がない人は、趣味を楽しんだり目標に向かって努力をしている人もいます。

また、容姿に自信がない人でも恋愛をしたり家庭を持ったりしています。

容姿が決して良くはないという自分自身を受け入れて、「だからこそ」の部分を作っているのです。

●だからこそ自分の得意分野を磨こう
●だからこそ人に優しくなろう
●だからこそ人に与え続けよう

このように、自分の内側に目を向け、できることを真っ直ぐにやっています。

とはいえ、これを意識して行なっている人は実は結構少ないんですね。「確かにそうだったかも」とあとで振り返ったときに気付いている人もいます。

心がブサイクになってはいけない

もし「損」があったとしたら、それは容姿ではなく心がブサイクになってしまうことだと思っています。

感謝を忘れ愚痴を吐いたり、可愛そうな自分を演じていつまでも不幸から抜け出せなかったり、なにかに執着しすぎて自分を見失っていたり、いつも誰かのせいにして学びがなかったり、、、これでは心が荒れて、表情や顔つきまで良くないほうに変わってきてしまいます。

笑顔がない人は口角が常に下がっているかもしれません。

これでは得をするどころか、いつまで経っても不幸感から抜け出せず、すぐそこにある幸せにすら気づけません。

「損をした」というのは、被害者意識の可能性があるという視点も持ちましょう。

人から大切にされないのは、自分が自分を大切にしていないから

このブログに何度も出てきている「類は友を呼ぶ」「波長の法則」ですが、人から大切にしてもらえないという人は、自分が自分という1人の存在を大切にしていないからです。

自分自身を苦しめている考え方や捉え方に気付き、改善していこうとすることが自分自身を大切にしている様子でもあります。

苦しんでいなければ良いですし、深い悩みごとがなければ良いです。

ですが、苦しさや辛さがあるのなら、もっともっと自分を大切にしてください。

自分を甘やかすということではありません。

繰り返しになりますが、まずは自分自身を苦しめている考え方や捉え方に気付きましょう。

1日では変わることはできませんので、コツコツと学び、少しずつ積み上げていくことで必ず変化していきます。

腑に落ちたらスピードが増す「自分次第」

日頃ご相談を受けたり、生きづらさ開放のプログラムなどのセッションをしていて、「自分次第という意味が心の底からようやく理解できました。確かにそのとおりですね」とおっしゃっていただくことが僕はなによりも嬉しいです。

ここの気付きはものすごく大きくて、「すべて自分次第」ということが腑に落ちた瞬間、悩みの改善や現状は一気にスピードを増して変化していきます。

実体験を振り返っていただくと理解しやすくなってくると思います。

自分が暗い気持ちのときになにが起こったか。

嬉しい出来事があってそのテンションで人に与えたらその後なにが起きたか。

1回や2回ではなにかが起きる前に気持ちのアップダウンがあったかもしれませんが、理解に繋がる何かしらの実体験はほぼ全員が持っているはずです。

 

ネガティブな状況、ネガティブな気持ちを作り出しているのは自分自身です。

「ブサイク=損」というのもまさにそのとおりだと思いませんか?

ポジティブな状況を作り出したければ、ポジティブな発想をすることです。

「ブサイクだから料理だけは死ぬ気でがんばろう」

これだって立派なポジティブな発想です。

すべては自分自身。一歩一歩進んでいきましょう。

 

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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