恋愛・恋人・夫婦

夫や妻の悪口はすべて自分自身への悪口なので辞めませんか?

2019年12月15日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

ご飯作れ!
稼ぎが悪い!
家事や育児手伝って!

結婚生活を送っているといつしか不満を抱えるようになり、夫や妻に小言を言ったり、悪口を外で言ったりしていませんか?

何を言うのもどこで誰に悪口を言うのも自由ですが、夫や妻が自分の思い通りになっていないことはすべて自分自身の責任です。

結婚しようと思ったのは誰ですか?

昔から感じている違和感、それは夫や妻の悪口を言う人ですね。

「大変だねぇ、ひどい相手だねぇ」と周りから言ってもらいたいからなのだが、実はこれ、「自分はこんなひどい人を選んだバカですよー」と自慢しているようなもの。

結婚相手として選んだのは自分自身で、他の誰のせいでもないはずです。

こういうと「結婚してから変わった」「裏切られた」という人が出てくると思いますが、そこも含めて選んだのは自分自身ですし、それに結婚してから変わったのは本当に相手なのか、相手だけなのか、裏切っているのは相手だけなのかも冷静に考えてもらいたいなぁと。

視野が狭いと生きづらさが太ります。

このようにTweetしました。

夫や妻がどんな状況であっても、元を辿れば「この人と結婚しようと思ったのは自分自身である」ということなんですね。

悪口を言うことでスッキリするかもしれませんし、周りの人から「かわいそうに」「大変なのに頑張ってるんだね」と認めてもらえるかもしれません。

ですが、結婚しようと決めたのは自分自身なのです。

たとえ稼ぎが悪くても夫のせいだけではない

夫婦問題において、僕は基本的には「どちらかが悪い」というのはないと思っています。

「悪い」を決めつけるのは好きじゃないので、言い換えると「2人の問題」ということですね。

例えば、夫の稼ぎが悪くて生活が大変だったとします。

妻からすると「もっと稼いでくれなきゃ困る、安月給はこれだからイヤだ…」と小言を言いたくなるでしょう。

そして「旦那の稼ぎが悪い=旦那の問題=旦那の責任」と思っているかもしれません。

ではお聞きします。

旦那さんの稼ぎが良くなるように、妻としてなにか工夫をしていますか?
旦那さんはどうすれば稼ぎが良くなると思いますか?
旦那さんが稼ごうとしている気持ちを妨害していませんか?

何度もこのブログでお伝えしていますが、女性には男性の収入をアップさせる素晴らしい力があります。

ですが、その逆も。

男性の収入、やる気、モチベーションを下げてしまう女性もいるのです。

誰かに「夫は安月給だ」と悪口を言ったところで現状は何も変わらず、逆に「自分は安月給の男性として結婚できない女なんです」と自慢しているようなものなのです。

それであれば、旦那さんの収入がアップするように2人で問題に向き合ってみてはいかがでしょうか?

家事をやらないのは妻のせいだけではない

次に、奥様のことを「家事を全然やらない」と悪口を言っている男性に向けてです。

こちらもお聞きします。

なぜ奥様は家事をしないと思いますか?
奥様が家事をすることが当たり前と思っていませんか?
奥様を1人の女性、そして1人の人として見ていますか?

言葉がキツくて申し訳ないですが、僕が最もみっともないと思っているセリフがあります。

●誰の金で飯食ってるんだ!
●家事をするのが当たり前だろ!
●女なんだから◯◯◯◯

これです。

思い通りにいかなくてストレスが溜まるのはわかりますが、何のために結婚したのか、誰が相手を選んだのかを聞きたくなってしまう程です。

ハッキリ言って、女性からすると「あなたがそんなんだから家事もなにもやりたくないんですけど?」と思うでしょう。

このまま心の距離がどんどん離れていっても良いですか?それとも今一度改め直して2人で今の問題に向き合っていきますか?

責任転嫁は不幸を育む

夫や妻の悪口を言っている人は、責任転嫁をしています。

責任を相手に押し付けて自分は悪くない、相手が悪いんだと思っています。

ここで認められる人、認められない人がいます。

認められない人は、残念ながら同じことを繰り返してしまうでしょう。

仮に離婚をして自分が変わらないまま新しい恋愛をし結婚をしても、また同じことが起きます。

しかしここで認められる人は、不幸を作っているのは自分自身であることに気付き、2人の問題として前向きに捉えていくことができるはずです。

自分の身に起きている出来事は、良いことも悪いこともすべて自分自身の責任です。

あなたが夫や妻から心から愛されているのであれば、あなたがしっかりと自分の事も相手のことも愛せているのです。

反対に、あなたが夫や妻から愛を感じないのであれば、あなたが自分のことや相手のことを愛せていないのです。愛しているフリをしているだけ、もしくはとっくに冷めてしまっているのです。

自分がどんな種を蒔いてきたか、そして今どんな種を蒔いているか、それにより今と未来が決まるのです。

悪口を辞めて学ぼう、気付こう。

今回はかなりキツめに書いてしまいましたが、Tweetにもありますように、僕が昔から違和感を感じていたことであり、どう考えても「自分の責任なのになぁ」というモヤモヤした気持ちがあったので、書かせていただきました。

この記事を読んでムカついた人もいるかもしれませんが、それも含め僕の責任なので受け入れようと思います。

まず、夫や妻との今後を一度考えてください。

●離婚したいのか
●仲良くやっていきたいのか

この二択です。

離婚したいのであれば、離婚に向けて準備を進めていくしかありませんが、仲良くやっていきたいと思うのであれば、あなたから思考の転換、行動の転換をしていきましょう。

今抱えている問題を一度シンプルに掲げ、どうすれば改善していけるのか、どうすれば問題が解決するのかを2人で相談してみてください。

思いやりを忘れてしまえば問題は絶対に解決しません。

相手が求めていることはなにか、自分が求めていることはなにかをしっかりと俯瞰して考えていきましょう。

ご相談いただけましたら、僕もお二人の今後のために全力でご協力させていただきますので。

もっと学びませんか?

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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