自分の得意で攻めたら簡単なのに、なぜか多くの人は不得意なことに着目してしまう。

こんにちは、不安のない未来を設計する結婚プロデューサーの関根(@cekineco)です。

スッと自分の得意不得意を人に言える人や、パッと自分の向き不向きを思いつく人がいます。

やってもいないことを「不得意だ」「向いていないんだ」と言ってしまう人もいるので、すぐに得意不得意が言えることが良いというわけではないのですが、自分自身の行動を決めていく上では一度しっかりと考えておくべきポイントではあります。

何かに悩んで身動きが取れなくなっている人やなかなか悩みの解決策が浮かばない人に見られがちな思考なのですが、得意で攻めるのではなく、不得意にやたらと着目してしまうという点があります。

僕はこの思考はとてももったいないと思いますので、今回はその意味と得意に着眼して不得意を半自動で補う方法を恋愛の事例を出しながらお話していきますね。

恋愛に限らず、その他の人間関係、仕事、ビジネス戦略としてももちろん効果的な思考です。

不得意は無視!得意に着目しよう

驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、最初は不得意は徹底的に無視してみましょう。

恋愛したいと思っている女性がいたとします。

例えば「男性と2人きりになるのが苦手」「自分の気持ちを人に話すのが苦手」などという人が多いのですが、このような自分が苦手なことというのはほぼ全員がすぐに見つけられるものだと思います。

そうなると、「じゃあ男性と2人きりになるのが苦手なんだったら、どうすればそれを克服できるのかな?」と考えるのが一般的な思考と言えるかもしれません。

ですが僕はこの思考はかなり遠回りな思考といいますか、時間の無駄になってしまうことが多くなってしまうなと感じです。

なぜなら、苦手を本気で克服するならば、場数を増やす(経験する)ことや克服していくためのテクニックを学ぶ必要があるからです。

「男性と2人きりになるのが苦手」という心理をざっくりと説明しますと、男性への何かしらのトラウマ(苦手意識や恐怖)、その他には緊張して離せなくなってしまうなどです。

ですから、僕が仮に「男性と2人きりになってもするためにはどうしたら良いですか?」と相談されたとしたら、「それはもう、経験を増やしていくしかないですよ?」と答えるしかなくなってしまいます。

一問一答形式じゃなければもっと詳しく説明しますが(・o・)

すごくシンプルに捉えてみていただきたいのですが、苦手なことを克服するのと、得意なこと(もしくは苦手じゃないこと)を伸ばしていくのとでは、どっちが自分自身が楽しく、楽に前に進んでいけると思いますか?

はい、99%以上の人が「得意なことを伸ばしていくこと」と答えますよね。

「男性と2人きりになるのが苦手」なのであれば、「男性がいても複数人だったらOK!」むしろ「男性も女性も大勢いたほうが楽」というような得意なことや苦手ではないことが表裏一体として浮かび上がります。

もし「自分の気持ちを人に話すのが苦手」なのであれば、「紙に自分の気持ちを書くのはできる」などですね。

●得意なこと
●苦手じゃないこと
●できること

こっちに着目してください!というお話です。

男性と2人きりになるのがイヤで恋愛に不安を感じたり尻込みしたりしているのであれば、仲良しの友達も一緒に誘ってみても良いですし、男女2人ずつでカフェランチやカラオケに行ったっていいのです。

積極的に苦手ではないことにチャレンジすることで、半自動的に苦手が克服されるなんてことはよくある話です。

自分の気持ちを人に話すのが苦手であればLINEを自分の得意フィールドにしても良いですし、手紙という形で渡す方法も全然ありです。

実際に僕の妻は、口で自分の気持ちや感謝の気持ちを伝えるのが大の苦手です。

その妻に向かって「自分の気持ちは口で言わなきゃ伝わらないよ?」と何度言っても、すぐには変われないのが私たち人間でもありますし、「口で言ってほしい」というのは妻の気持ちを考えていない僕のエゴでもあります。

それならば「紙に書いてくれたらいいよ」「なにか伝えたいことがあったらLINEで送ってもらってOKよ」と僕が伝えるだけで妻はそれをしやすくなります。

妻の中で「これでもちゃんと伝わるんだ!」と思えば、それを繰り返していくうちにどんどん自分の気持ちを話そうとしてくれますし、敢えて文字で返答せずに「◯◯って、これはこういう意味なの?」と口で聞くと「ううん、これはこういう意味だよ」と口で答えてくれます。

これが半自動で苦手を克服していける方法にも繋がるのですが、自分のできることを最大限行なうことによって、相手を自分のフィールドに持ち込むことができるようになります。

恥ずかしさからなのか、本気の感謝の気持ちは紙に書いて冷蔵庫に貼っておいてくれますが、それ以外のことはほぼ直接話してくれるようになりました。

誰にでも得意不得意はある

誰にでも得意不得意はあります。

活躍している人、上手に賢く生きている人、成功者は、得意を最大限に使っていかに不得意を補うかのプロでもあります。

僕も不得意なことや苦手なことはたくさんあります。

例えば、僕は「大勢対僕」よりも「1対1」もしくは「数人対僕」のほうが圧倒的に得意です。

恥ずかしさや自信が関係しているわけではなく、「大勢対僕」のときになにを話したら良いかを考えるのが本当に難しいです。

逆に「1対1」や「数人対僕」だといろいろ質問してもえらるので、「あ、だったらこれも話しておいたほうが良いな」とか「その場合はこういう風に考えると気が楽になるかも」ということをスラスラ話せます。

ですが僕は「大勢対僕」に強くなるためにはどうすれば良いんだろうとは悩んでいませんし、当然考えてもいません。

「1対1」に強いのであれば「1対1」の環境を自分が作ったら良いだけなので、僕はマンツーマンでのカウンセリングやコーチングにこだわってきたのです。

ブログネタもそうです。

ブログもどちらかというと「大勢対僕」という構造なので、「何書こうかな?」と悩んでしまいがちです。

ですが僕はここも「1対1」の思考を取り入れていて、お客様からメールで相談されてお伝えしたことや、セッション中にお伝えしたことなどをブログネタにしています。

僕はメールサポートをかなり長めに取るタイプですが、これはお客様のためでもあり自分のためでもあります。

お客様が僕の引き出しを開けてくださるので、セッションやメールサポートはとても有り難いものなのです。

ですから僕は今後も「対話」を中心とした思考になっていくと思います。

不得意なことで悩んでも楽しくない!

結論です。

得意なことを伸ばしていくのはとても楽しいですが、不得意なことで悩んでも全然楽しくないと思いませんか?

「人が幸せになっていく条件」があるとすれば、僕は必ず「楽しみのエッセンス」と「笑いのエッセンス」の両方があったほうが良いと思っています。

物事をシンプルに捉え、もっと気楽に考えてみる

悩んでいる方に一番お伝えした言葉です。

この記事を書いた人

関根 浩平
Kohei Sekine

コムコナ合同会社CEO/恋愛結婚プロデューサー/自立支援・自己実現プロデューサー/セルフコーチング講師/起業9年目、カウンセリング、コンサルティング、コーチングで累計638名以上の方々の悩み改善と目標実現のお手伝いをしています。妻と猫3匹と犬1匹の5人暮らし。

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