イライラしたときに読む根本に効く対処法【きっとイライラが落ち着きます】

自立・自律

こんにちは、恋愛・マインドコンサルタントの関根(@cekineco)です。

気に食わないことやムカつくことがあったら誰しもイライラします。

無言になって不機嫌になったり、時には物に怒りをぶつけたり人に怒りをぶつけたりすることもあるかもしれませんね。

ですが、そのイライラで損をした経験はありませんか?なんでこんなことでイライラしちゃうんだろうと自己嫌悪に陥ったことはありませんか?

僕はめちゃくちゃあります。

というわけで、イライラしたときに読む理にかなった対処法というテーマでお話していきます。

この記事を読み終わったあとには、あなたの怒りはきっと少し収まっているはずです。いつものように結論からお話していきますね。

イライラしたときに根本に効く対処法

先日、このようにTweetしました。

イライラしたときは、今の自分には余裕がないということに気づいてから、イライラに対して向き合うのではなく、自分自身の心の余裕や切羽詰まっている状況に目を向けるようになりました。

これもひとつのアンガーマネジメントなのですが、イライラしたときは自分を正当化しがちなので、主観に偏ります。

イライラで結構損をすることが多かったので今はこう思えますが、10代の頃にこれを聞いてもわからなかったと思います。

主観と客観のバランスを取っていくと「そこまでイライラする案件か?」「自分勝手すぎたんかな?」と自分の過ちに気付くこともできます。

自分の内側に目を向けるってとても大切です。

ここからもっと具体的にお話していきますね。

特効薬は「距離を置く」こと

多くの人がすでにやっていることだと思いますが、イライラしたときに行なう特効薬は「距離を置く」ことだと思います。

夫、妻、彼氏、彼女、職場の人、友達などの自分がイライラするきっかけとなった相手と物理的に離れることで、少しずつ心が落ち着いてくるかもしれません。

ですが、こんなセリフを聞いたことや言ったことはありませんか?

「あ〜、思い出すだけで腹立ってきた!」

この特効薬は「イライラ」というものに対してはいくらかは効くのですが、根本には効いてくれないんですよね。

言ってしまえば応急処置みたいなもので、問題から目を背けることで心を平穏な状態に戻そうとします。

Tweetでお伝えしたことは、この「距離を置く」という特効薬を使ったあとに行なうことです。

イライラする問題自体に向き合ってもまたイライラしてしまうと思うので、問題ではなく自分自身に目を向けます。

自分の心にインタビュー

自分自身に目を向けるというのは、簡単にいうと自分の心にインタビューをすることです。

私たち人間は気づかないうちに、1日に何百回も自分にインタビューしています。

インタビューというと少し大げさですが、自分と自分の心との会話みたいな感じですね。

例えば…

●今日、なに食べよっかなぁ。
●こっちの道から行ってみようか。
●今電話かけてみようかな。
●明日何時に起きようかな。

きっとみんなが日常で普通に考えていることなのですが、これは実は自分自身の心と会話をしているのです。

ひとつだけもっと脳内の様子を深堀りしていくと…

自分A:「今日何食べようかなぁ、カレーがいいかな?」
自分B:「いや、カレーはこの間食べたわ」

自分A:「あ、焼き魚定食食べたいかも」
自分B:「お、それで行こう、あそこに行けば食べられるはず」

こんな感じですね。

気づかないうちに、全員がこれをしています。

意思決定や思考や行動の基盤を作るのは、自分の心にインタビューした結果なのですが、この工程を知っておくだけでもこれまでのイライラとの向き合い方は変わってくると思います。

インタビュー法と視点を覚える

敢えてインタビューという言葉を使いました。

その理由は、イライラしたときに行なう自分との対話は、インタビュアーと答える人に分かれるからです。

イライラしたときに、少しでも自分の心に余裕が残っていたら、次のようなインタビュー(質問)を行なってみてください。

●何にそんなにイライラしたの?
●それが許せなかったの?
●許せる日もあるの?

まずはこの3つの質問で大丈夫です。

この質問により、視点や論点がすり替わり、無意識でイライラが収まることに繋がることもありますし、何か新しい気付きを得ることもあります。

セルフコーチングは自分を救うスキル

Tweetにもありますように、僕はこの方法で「そんなにイライラすることじゃなかったわ」と反省したり、「自分、今、余裕ないっす!」ということに気付いたりすることができました。

今では自分のイライラの起源を理解できているので、僕の場合は「イライラする=余裕がない」という結論に至っています。

僕に限らず、すぐにイライラしてしまう人は今は少し余裕がない状態なのかもしれません。

それであればイライラを解消するよりも、少しでも心に余裕を作る状況を導き出したほうが根本に効く対処法となります。

インタビュー法と勝手に名付けましたが、この方法は「セルフコーチング」という手法です。

自分の心は、本当は悩みの解決法や改善策を知っています。

それを自分自身で自分の中から導き出してあげることで、悩みが解決したり何かを学んだり気付けたりします。

僕はセルフコーチングは自分自身の救うスキルであると思っていますし、救うだけではなく、目標を達成するためのスキル、目標を導き出すスキルでもあると思っています。

僕はオカルトチックなことにはあまり興味がありませんし、宗教にも興味がありませんので、いくら偉い人だからといって誰かの信者になることはありません。

自分の規律によって選択したことであれば良いです。

ですがそうではなく、誰かの言いなりになるのは嫌ですし、なにより怪しさすら感じます。

誰かの言いなりにならずに怪しさも感じない方法、それがセルフコーチングなのです。

自分と向き合うクセをつける

自分自身の感情、思考のことを「自分の内側」と表現します。

一方、誰かの言葉、人の支配、人との比較などは「自分の外側」といいます。

イライラを対処する場合も、深い悩みから解放される場合も、向けるべき視点はいつでも「自分の内側」でなければ対処も解放もできません。

今回のテーマのまとめになりますが、イライラしたときはまず自分の内側に目を向けるクセをつけることで、なぜイライラし、どうしたいのかをしっかりと自分の中から引き出してください。

自問自答を繰り返すことで少しずつ冷静さがうまれます。

すぐイライラする人が1日、2日でイライラしない人になるなんてことはほぼありえないことですから、最低でも3ヶ月ぐらいは時間をしっかりとかけて、少しずつ変化していきましょう。

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関根 浩平

関根 浩平

生まれつきのエンパスとHSPの2つの気質を活かし、徹底した読み解き力で戦略を組み立てる恋愛・結婚・マインドコンサルタント。 1対1でガッツリ語り合うセッションとコンテンツ発信に力を入れ、2014年から総勢1021人以上の方々を問題解決へと導く。 リピート(継続)率は91%。 得意な技法は、エンパス、心理学、人相学、脳科学。 妻と0歳の息子(通称:ぷんた)、猫3匹、犬1匹の微妙に大家族。 強みを活かして企業やフリーランスの方々のホームページ制作もしてますが、WEBデザイナーではないのです。

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関根 浩平

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