恋愛・恋人・夫婦

熱しやすく冷めやすい人が幸せな恋愛をしていくコツ。

2019年11月17日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

私たち人間は、熱しやすい人もいれば熱しにくい人もいて、冷めやすい人もいれば冷めにくい人もいますよね。

恋愛において、熱しやすく冷めやすい人は長続きしないと言われますが、これはいけないことなのでしょうか。また、熱しやすく冷めやすい人が幸せな恋愛をしていくコツはなんでしょうか。

今回は、

●熱しやすく冷めやすい人とは?
●なぜ熱しやすく冷めやすいのか?
●熱しやすく冷めやすいことのメリット
●幸せな恋愛をしていくコツ

の4つのポイントについてお話していきます。

先に結論をお話しておきますと、熱しやすく冷めやすい人が幸せな恋愛をしていくコツは「感情に左右されすぎないこと」です。

この結論をもっと深堀りしていきますので、熱しやすく冷めやすいことへの理解が深まり、きっと恋愛に役立てていただけるはずです。

熱しやすく冷めやすい人とは?

熱しやすく冷めやすい人とは、言葉通りで「好きになるまでが早く、好きじゃなくなるまでが早い人」のことをいいます。

これは恋愛だけではなく、趣味や仕事にも当てはまることもありますね。

自分は熱しやすく冷めやすいのかな?と疑問に思っている方は、相手のことを損得勘定や利害関係抜きにして6ヶ月以上「好き」もしくは「良いかも」と感じたことがあるかを目安にしてみてください。

例えば、好きになる人がころころ変わる人は熱しやすく冷めやすい人と言えますし、1年以上片想いしたことがある人は熱しやすく冷めやすい人ではないということですね。

熱しやすく冷めやすい人の特徴【思考グセ】

美味しそう・・・

問題はここですよね。
熱しやすく冷めやすいことを自覚している人は、ここで悩んで止まってしまっている人が多いようです。

熱しやすく冷めやすい人の思考グセといいますか、すぐに心変わりしてしまう人の特徴を見ていきます。

「好き」の感情が曖昧

そもそも「好き」というもの自体が曖昧なので、この感情が曖昧だから良い、悪いということでありません。

ただ、「可愛い=好き」「かっこいい=好き」という風に、好きになる要素が見た目や表面上のものである場合は、自分自身の無意識の部分が「本当に好きなのか?」と感じてしまい、それですぐに冷めてしまうことがあります。

少し難しい言葉を使いますと「顕在意識(普段の意識)」と「潜在意識(無意識)」のギャップで、普段の意識(顕在意識)よりも無意識(潜在意識)のほうが圧倒的に強いパワーを持っているので、すぐに「冷めた」「好きじゃなくなった」となってしまうんですね。

相手の個性を受け入れようとしない

自分は自分独自の個性、相手には相手の個性というものがあります。これは誰もがわかっていることだと思うのですが、ついつい忘れてしまいがちです。

例えば、相手の嫌なところに目がついてしまう人も相手の個性を受け入れようとしていない場合もあるかもしれません。

個性というのは「自分とは違うところ」です。

自分の価値観や感じ方と違うからといって相手を受け入れられないことがクセになってしまうと、次から次へと自分が求めることに磨きがかかってしまいます。

求めることは悪いことではないと思っています。

ですが、求めることと同時に「自分自身が相手に与えられること」も考えていないと、せっかく冷めにくい相手を見つけられたとしても、相手から好いてもらえなかったり、フラレてしまう原因にもなりかねません。

無理をして相手の個性を受け入れる必要はありませんが、「できる範囲」「ここまではOK」「ここからは難しい」という線引を大まかに作っておくだけでも思考がシンプルになるかと思います。

熱しやすく冷めやすいことが良い場合もある

熱しやすく冷めやすいと聞くと悪いイメージが先行しがちですが、実は良い面もあります。

こちらは第六感が優れているHSPやエンパスの人がよくあることなのですが、瞬時(短い期間)に相手の本質を見抜いてしまうことがあるのです。

「見抜く」と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんので、もっと具体的にいうと「感じる」ですね。

例えば、

●この人と一緒にいても幸せになれない
●この人、なんか怪しい

といったものを無意識が感じると、熱していても冷めてしまうことがあります。

こう聞くと「熱する前にそれは感じられなかったんか?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、HSPやエンパスは情報が多ければ多いほど「確信」に変わる性質を持っています。

それから知識の問題もあります。

心理学や人相学を学んでいれば顔や目つきが情報になることもありますし、エンパス気質が強ければ発する言葉のエネルギーを感じることもできます。

ですが、ただHSPやエンパスである場合は、無意識では何らかのものを感じていたとしても、それが普段の意識(顕在意識)に上がってくるまでに少し時間がかかります。

結果的には「熱しやすく冷めやすい」となってしまったとしても、自分の中で「この人と恋愛しても不幸になる」と感じたのであれば結果的にメリットになります。

たとえそれが外れていたとしても、HSPやエンパス気質の人はとくに自分の直感や感覚を大切にされたほうが良いので、これも学びに変えられると思います。

ただし、自分の感情がつくり出している「先入観」や「思い込み」である可能性もあるので、そこは自分の感覚をしっかりと読み解きましょう。

幸せな恋愛をしていくコツ

最初に結論をお話しましたが、熱しやすく冷めやすい人が幸せな恋愛をしていくコツは「感情に左右されすぎないこと」です。

相手の良いところを見たら感情が「好き」に寄り、相手の嫌なところを見たら感情が「好きじゃない」に寄ると、とても疲れます。

そして、「熱」だけが恋愛をしていくために必要なものではありませんし、熱が冷めても長続きしているカップルや夫婦は大勢いるのです。

「熱が冷めても」というと少し語弊がありますが、恋愛は人間関係です。人間関係は付き合いが長くなったり、深くなっていくことで安心感や信頼に変わっていきます。

昔みたいなドキドキやキラキラした恋愛じゃないけど、その変わり安心感や信頼はすごく大きい。

これだって立派な「幸せ」です。

熱しやすく冷めやすいから幸せになれない、良い恋愛ができないということはありません。

もし、熱しやすく冷めやすいから自分は幸せじゃないんだ…と思っている人は、それはただの思い込みかもしれないということを少し意識してみてください。

自分自身が求めていることはなにか、なぜすぐに熱してしまうのか、相手の何を見て熱したのか。

「好き」には理由はないかもしれませんが、熱することや冷めることには理由がある場合が多いです。

目的は「冷めにくい人になること」でも「恋愛で長続きすること」でもなく、「自分自身が幸せになるため」であるはずです。

自分自身が幸せになることに大きなエネルギーを使いましょう。

もっと学びませんか?

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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