生きるのが嫌だけど死ぬのも嫌。あなたにオススメの考え方をじっくり解説【HSPも必見】

自立・自律

こんにちは、マインドコンサルタントの関根(@cekineco)です。

20代から30代を中心に、「生きるのが嫌だが死ぬのも嫌」といった八方塞がりにも思えてしまう悩みを抱えている人が多いのですが、このような状態、またはこのような自分とどのように向き合っていけば良いのでしょうか。

小さなことを気にしてしまうHSPのような特徴を持つ人は、人間関係において疑問や嫌悪感を抱えることが多いです。

自分の思い通りにならない人生なんてとてもつまらないと思ってしまうのは普通のことですし、この先の人生が不安であれば生きていくことさえ嫌になってしまうのもすごくよくわかります。

「生きるのが嫌だが死ぬのも嫌」

今回は、このような悩みを抱えている方へ向けて、解決法とその理由をお話していきます。

 

あなたには、実はいくつも願いがある

この悩みに対する僕の結論は、

「死ぬのも嫌」ってことは、あなたには、実はいくつも願いがあるということ。だから、ほどほどに生きて、ほどほどに稼いで、叶えられるところからほどほどに叶えて楽しんでいこう。

これに尽きます。

「死」に対する恐怖があることはもちろんそうなのですが、それを選択できない、嫌だ、と思うということは、心の深いところではまだ、現世に思い残していることがあるということです。

 

それができないから「生きるのが嫌」と思ってしまいます。ところが、心のどこかではまだ何かしらの叫びがあって「死ぬのも嫌」と思ってしまうんですね。

「誰か助けてくれるなら・・・」

こう思っていることもあるかもしれません。

 

「生きるのが嫌、でも死ぬのも嫌」と思っている人は、「完璧じゃなきゃいけない」「すべて思い通りにいかないと嫌」「何をしてもうまくいかない」と思っていませんか?

そんなあなたに意識していただきたいことは「ほどほどに」です。

 

生きるのが嫌になったら「ほどほどに」を強く意識しよう

なぜ、生きるのが嫌になったときは「ほどほどに」を意識するのが良いのかを説明していきますね。

一番大きな理由は、あなたの心とあなたの脳がバラバラになってしまっているからなんですね。

 

心は「こうじゃなきゃダメだ」と思っているのですが、脳がついていけなくて、思考がついていけなくて、その結果、当然行動もついていけなくて今のような深い悩みを作り出してしまっています。

ですから一度、脳のペースに合わせていただきたいのです。

 

とはいえ、心の想いのほうが脳の想いよりも強力なパワーがありますから、一度や二度「ほどほどに」と思ったところで、すぐに心のペースに持っていかれてしまいます。

だからこそ「ほどほどに」を強く意識するクセをつけていただきたいのです。

 

具体的な「ほどほど」例

僕はHSPでもあり、元完璧主義者でもあります。

ですから、もし昔の僕はこの記事を読んだら「ほどほどってなんだよ〜」「ほどほどのレベルがわからん」と思うと思います。

そのためにいくつかほどほどの例を挙げておきますので、あなた自身の状況や想いに合わせて読み解いていただけたらと思います。

 

●人間関係がうまくいかない

「好かれる」「嫌われる」を考えると疲れますし、凹むことばかりです。ときには嫌われまいと相手に合わせて自分に嘘をつくこともあるかもしれません。

ですが「ほどほどに」で良いのです。

自分が好きな人に好かれようと思えばいいや。
無理して人付き合いしなくていいや。
気の合う人とだけ一緒にいればいいや。
空いてくれる人とだけ仲良くしよう。

人間関係における僕の「ほどほど」はこんな感じです。職場であってもそうです。「お金を稼ぐ」という目的で仕事に行っているのであれば、お金以外の価値は求めません。

 

●好きなこともやりたいこともない

俗に言う「つまらない人生」みたいなものですが、こんな風に思ったときのほどほどは次のとおりです。

無理して「好きなこと」を探さない
「憧れの視点」を大切にして、出来る範囲で実行してみる
他人の幸せ軸ではなく、自分の幸せ軸を考える

こんな感じで、「焦りを消す」「人に影響されない」という点にフォーカスします。

 

他にも、お金のことだってそうです。

自分のマインドが定まっていないときに、おっきい家が欲しい、高級車が欲しい、不労所得が欲しいと思ったところで、今の自分と比較して「私には無理だ」と思ってしまえば、やる気がなくなってしまうのは当然なんですね。

 

「ほどほどに」を意識することで、衣食住に困らないだけの収入があって、何らな無駄遣いは辞めて、旅行や趣味にそこまで困らないレベルで稼げばいいやと思うことができれば、心も脳も本当に楽になります。

 

 

心の願いや叫びに気付いてあげること

自分の心に優しくしてあげるのも、苦しくしてしまうのも自分自身の思考と行動です。

「他人」と思ってしまうかもしれませんが、他人から影響を受けてしまうことはあっても、決めているのはあくまで自分です。

何が嫌で何がしたいといった自分の心の叫びに気付いてあげることは、最大の自分への優しさです。ここを放置してしまうととても苦しくなってしまうのが私たち人間のつくりなのだと僕は思っています。

 

今は「ほどほど」で良い

コーチングやカウンセリングの世界には2つの考え方があって、教える人によって、または相手によって相反する別々のアプローチがあるんですね。

もっというとスピリチュアルの世界においてもそうなので、まずはこちらを知っていただけたらと。

 

例えば、1つは「イメージできないものは実現できない」という考え方です。つまりは、イメージできないような壮大なことを望むのではなく、等身大にちょっと背伸びをしたぐらいの目標をいくつも作り、着実に実現していこうという考え方です。

 

そしてもう1つは、「認知的不協和を作り出し、今のままでは到底実現できないような目標を持って「このままじゃダメだ」と無意識レベルで自分に思わせ、意識や行動を高める」という考え方です。

 

あなたはどちらが正しいと思いますか?
また、どちらが自分に合っていると思いますか?

 

この記事を読んでいるあなたは、どちらが正しいかはわからなかったとしても、恐らく「向いているのは前者」と答えるのではないでしょうか。

 

そんなあなた、正解です。

とはいえ、ある意味ストイックに後者を選んだあなたも正解です。

 

つまり、どちらも正しい理論なのです。

では僕関根はブログやセッションでどちらを手法を取っているか。

これは、「相手による」が答えです。

 

僕のところには、

●悩みや生きづらさから解放されたい
●何が何でも目標を実現させたい

この2パターンの方が来られます。

 

悩みや生きづらさから解放されたい人は、まずは「生きづらさ」の原因を読み解き、その上で、まずは「生きづらさ」を解放していく流れを作ります。

何が何でも目標を実現させたいという人は、大きな悩みがあるわけではないが、目標達成のサポートや高い目標を実現させる精神や考え方を学びたいと思っているので、自分に合った実現できる流れを作ります。

 

このように、今の自分に合ったアプローチの仕方が大切です。

今回の「生きるのが嫌だが死ぬのも嫌」というテーマは、前者の「悩みや生きづらさの解放」ですから、それを解放していく流れとなる「ほどほど」を結論としてお伝えしました。

 

ですが、悩みや生きづらさから解放されたら、今度はあなたが実現させたいことが浮かび上がってくるかもしれません。

 

●同じように苦しんでる人を救いたい
●世の中のおかしなことを変えたい
●自分の「できること」をもっと伸ばしたい
●もっともっと幸福感を味わいたい

 

こちらは、マズローの欲求5段階説というものですが、あなたが今抱えている悩みは3段階目の「社会的欲求」か、4段階目の「承認欲求」です。

この欲求が満たされると、人は最上位の「自己実現欲求」を求めるようになると言われています。

 

つまり、あなたが今抱えている悩みを克服することができれば、この先、あなたが味わったことのない自分の感情に出会えることになります。

ですから、今は今を乗り越えることだけを考えましょう。

3年先、5年先のことを考えるのではなく、「今」にフォーカスしてください。

 

 

自分のことがよくわからない、自分の心の叫びがわからない、早くこんな生きづらさから解放されたいという方は、ぜひ僕のセッションをご検討ください。なんとかします。

 

メンタルケア・マインドコンサル

 

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関根 浩平

関根 浩平

生まれつきのエンパスとHSPの2つの気質を活かし、徹底した読み解き力で戦略を組み立てる恋愛・結婚・マインドコンサルタント。 1対1でガッツリ語り合うセッションとコンテンツ発信に力を入れ、2014年から総勢1021人以上の方々を問題解決へと導く。 リピート(継続)率は91%。 得意な技法は、エンパス、心理学、人相学、脳科学。 妻と0歳の息子(通称:ぷんた)、猫3匹、犬1匹の微妙に大家族。 強みを活かして企業やフリーランスの方々のホームページ制作もしてますが、WEBデザイナーではないのです。

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関根 浩平

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