自立支援・自己実現

落ち込みやすい性格は無理して克服しないのがコツです。

2019年11月25日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

先日公開の「【お悩み相談】気がつけばネガティブな感情ばかりになっている人に必要なこと。」と少しテーマが似ているのですが、今回は「落ち込みやすい性格」にフォーカスしてみます。

タイトルが結論みたいになっていますが、本当にそのとおりで落ち込みやすい性格の人は無理して克服しないのが一番のコツだと思います。

これだけで気持ちも楽になったりしますし。

この結論に至った思考がございまして。

落ち込みやすい性格の人はここを気にしすぎて落ち込みやすい状況を自分で作り出してることも多いです。

ステップバイステップで、何事も「できなくて当たり前」から始めると落ち込むことよりも大切なことに気づくはずです。ちなみに僕は落ち込みやすい傾向にありますが、立ち直りは結構早くなりました。

落ち込みやすい性格よりも立ち直りが遅いほうが問題かと。立ち直りを早くするコツはあらかじめ最悪の事態を想定し、そのときどうするかを決めておくことです。

それでもダメならとにかく寝込む、凹む。そのときに脳内で「今あるもの」に目を向けると少し気が楽になります。大切な人、環境、ご飯とか。

プラスアルファの部分も書いていますが、僕の考え方としてはこんな感じです。

落ち込む=過大評価?!

Tweetにも書きましたが、僕は結構落ち込みやすいタイプの人間だと思っていて、これについて深く考えてみたことがありました。

24歳ぐらいの頃だったと思います。ちょっとなにか嫌なことがあると凹む、元気なくなる、電気消して寝込みたくなる、脚色なしで本当にこんな感じだったんですね。

友達からも「意外と心繊細よね(笑)」と言われたり、両親からも「案外気が小さいんだな!(笑)」と言われたりしましたが、「意外」でも「案外」でもないんです。

正真正銘、小心者の臆病者で繊細くんでございます(笑)

あるとき気づきました。

「俺、自分のこと過大評価してたんだ。自意識過剰なんだ。そうだよな〜、もともと自分が大したことないヤツって思ってたらそんな深く凹む理由もなくなるもんなぁ」

なにか起こったときに「そりゃそうだわ!」と思えたら落ち込むこともかなり減るんじゃないかなと。

ここで強く意識しはじめたのが「ステップバイステップ」です。

自分なんてとくになにか大きな成果を出しているわけじゃないんだから、赤ちゃんみたいな感覚で、一段一段階段を登っていこうと決めました。

ちょっと勉強が出来たとか、スポーツが出来たとか、モテたとか、仮に昔の武勇伝てきなものがあったとしてもそれはもう昔の話。

だから「是が非でも克服しよう!」なんて意気込まずに、ステップバイステップの意識だけをした感じです。

落ち込みやすいのは個性でいい

どうして「無理に克服しないほうが良い」とお伝えしているかというと、性格を無理に変えよう変えようとする気持ちがどんどんマイナス方向に流れていっちゃうことが多いんですね。

変わりたいのに変われないから悩む。
落ち込めばすぐに「まただ」と悩む。

結局、どんどん生きづらくしてしまっていると思います。

だからといってそのまま何もしないわけではなく、1つなにかを意識して「やってみよう」と思うことが大切です。

僕はステップバイステップを意識しましたが、別にステップバイステップじゃくても「落ち込んだらすべての気持ちをノートに書き出そう」でも「シンプルに箇条書きにしてスッキリしよう」でもなんでも良いです。

つまり、自分で生きていきやすい方法を見つけるための試行錯誤をしてみていただきたいのです。

いつか勝手に落ち込みにくい性格になっているかもしれませんし、何年経っても落ち込みやすいままならそれは「個性」として受け入れたら良いと思います。

立ち直りが遅いことによるデメリット

Tweetで「落ち込みやすいことよりも立ち直りが遅いほうが問題がある」と書きましたが、僕自身の実体験からの教訓のようなものです。

ですが急遽落ち込む出来事が起きたときに、

「うわぁ、もう無理。すぐ寝込みたい。なんで俺はこうなんだ…これからどうすりゃいいんだ。誰か俺に答えを届けてくれ!」

こんな風になっていました。

立ち直るのに3日〜7日ぐらいかかっていたと思いますが、これが早いのか遅いのかはわかりません。

僕は性格上、疑い深い部分や不安視することが多いので、そもそもリスクヘッジをよく考えるタイプでした。

このリスクヘッジの感覚を自分の心にも使ってみると、もっと気楽になることが判明しました。

「一回、ちゃんと整理したいから寝込もう。なにかあったらしばらく寝込むのは想定内。2、3日ゆっくりしたら飽きてまた行動しだすと思うから好きなだけ休んでやる」

こんな感じのプラスアルファが自分の中から出てくるので、焦りや不安を感じなくなります。

ただただ立ち直りが遅いと、余計に悪いことばかり考えてしまって寝込むのは終了したとしても無気力状態が続いてしまうこともありますし、出口が見えなくてものすごく不安になることも多いと思います。

デメリットがかなり多いので、すぐに落ち込んでしまう性格よりも、立ち直りが少しでも早くなったり、良いように自分の中で考えられるようになったほうが僕は良いと思います。

あとは「今あるものに目を向けること」ですね。

精神は結構単純な部分もあり、言い聞かせることによって少し楽な感覚になることがあります。

「自分には愛してくれる恋人がいるんだ。冷蔵庫にチーズケーキだって入ってるぞ。お金だってなんとかなるから少しぐらい好きな食べ物だって買える。」

思いつくもの、なんでも良いです。

ここでの目的は「精神をフラットに戻すこと」なので、その目的を果たすためならどんなことを心で想うのも個人の自由です。

何か起きたときは必ず目的を明確にすること

今回は「落ち込みやすい性格」に関するテーマなので、このテーマに合わせますが、何事においても「目的を明確にする」という思考が大切です。

なにかに落ち込んだのであれば、まずは自分がどうなることが良いのかを明確にしましょう。

「自分に3日間の猶予を与えて、4日目に復活している」という目的にするのであれば、好きに3日間を使えます。ここに焦りや不安なんて必要ありません。

自分が目指すところ、目指すことに向かってただ合わせていけば良いだけなんですね。

目的を明確にしないといつまで経っても悩み、いつまで経っても迷います。結果、いろんなことが中途半端になります。

目的を明確に作るために、「結局、私はどうしたいの?」と自問を繰り返し、シンプルな目的を自分の中から導き出してみてください。

これだけでだいぶ心が楽になり、生きやすくなっていくはずですから。

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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