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「愛されたい」という心理は自然なことなので、この欲求をなんとしても叶えてほしい。

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

ごくごく普通の人であれば、「愛されたい」という心理を抱えて生きているはずです。

愛されたいと思っているのに愛されている実感がなかったり、そもそも「愛されたいと思うことは良くないことなのか?」と考えてしまったり、なかなか「愛」について自分の感情が定まらないことがあるかもしれません。

 

タイトルにもありますが、「愛されたい」という心理は自然なことであって、この自然な心理、感情、気持ちを無理やり消そうとしたり、目を背けないでほしいんですね。

無理やり消そうとするから悩み、目を背けようとするから悩むんです。

そして、「どうすれば愛されるか」を考えずに、「なんで自分は愛されないんだ」と、自分の内側に目を向けずに、自分の外側ばかりに目を向けてしまうから悩んでしまうんです。

 

Twitterにこの記事のプロトタイプをつぶやきましたが、「愛される」についての原理原則をもう少し深堀りしていきますね。

 

 

 

自分が愛した理由を深く探ること

人のことを愛した経験がある人は、このときの記憶や感情が最大のヒントかもしれません。

なぜ、その人を愛したのか。

顔が良かったからですか?スタイルが良かったからですか?声が良かったからですか?

これからは興味を持つきっかけになることはあっても、愛する理由にはなりません。仮に、これが理由で「愛した」と思っているのであれば、それは「愛」を勘違いしています。

 

自分のことを受け入れてくれたこと、自分のことを必死にサポートしてくれたこと、こういったひとつひとつの積み重ねが「愛」になっていったと思うんですね。

見返りなんて考えずに、自分もこの人のために、なにかしたい!できる限りのことをしたい!大きな心で受け入れよう、受け止めよう。

この気持ちが「愛」のシンプルなサインだと思います。

 

自分を愛するということ

キレイゴトは言いたくないので、理論で解説しようと思いますが、自分を愛せない人間は人を愛することはかなり難しいはずなんですね。

なぜかと言うと、自分を愛することができる人は、自分の体や心(気持ち)を大切にします。自分の体を傷つけたり、自分の心が荒れてしまうようなことはしないんです。

ですが、自分のことを愛せない人は、心のどこかで「どうでもいい」という気持ちがあって、それが「自然」になってしまっているんですね。

 

「愛」は自然なものです。

簡単な例ですが、物を大切にする人と、ガサツに扱う人がいますよね。

自分の物を大切に扱えない人は、人の物を大切に扱えるでしょうか。

答えとしては、大切に扱うことはできると思います。その理由は、「相手に怒られるから」とか「相手に嫌われるから」です。

ですが、気を抜けば人の物でもガサツに扱うでしょうし、「見られてなければいいや」と思うかもしれません。

 

人の物を大切に扱うためには、まず日頃から自分の物を大切に扱うクセをつけることです。

すると、物を大切にする意味に気づけるかもしれませんし、そのメリットを感じるかもしれません。

「クセがつく」ということは、「自然にやっている」ということです。よくないクセはつけるべきではありませんが、いいクセはどんどんつけるべきなのです。

 

「愛」を複雑に捉えると難しくなりますが、「愛」の原理原則もこういったシンプルなものだと思うんです。

 

相手に与えられるものを必死に考えること

自分という1人の存在を通じて、相手になにを与えることができるかを必死に考えることがものすごく大切です。

特別なスキルや技術なんていりません。

あなたという存在ができることでいいんです。

といっても抽象的すぎてわかりにくいと思うので、いくつか具体的に例を挙げてみますと、

話をとことん聞く
どんな過去も受け入れる
どんな短所も受け入れ、共に考える

恋愛の場合ですが、このあたりのことを本気でできる人って結構少ないんです。

 

たとえば、相手のテンションが高くて話したがっているときには徹底的に聞き手にまわって、楽しそうに気が済むまでおしゃべりさせてあげるのも優しさであり、愛です。

逆に、放っておいてほしそうなときはあまり構わずに好きにさせてあげるのも優しさであり、愛です。

 

自分にはできることがないから・・・

と、目に見えるスキルや能力だけに囚われず、目には見えない心の部分にもっとフォーカスしてみてください。

愛も目には見えないものなので、目に見えるものは愛ではなく、あくまでツールや材料に過ぎないのです。

 

自分のステージが上がると出会いが変わる

見返りを求めずに、相手への愛の一心で行動すれば、きっと相手はお返しをしてくれます。

それが「愛される」です。

ところが、これだけだとただのキレイゴトになってしまうので補足がありまして・・・

 

中には、いくら多大な愛を与えても、「してもらうのが当たり前」と思っている人もいるんですね。

実際に僕のところにも、こういった相談は結構な頻度できます。

 

クライアント
私のやり方が間違っているんでしょうか?
クライアント
やってもらって当然と思っているんですが、どうすればいいでしょうか?

 

どんな気持ちでどんなことをされているのかを聞かせていただき、「相手に問題があるよね」と思えば、お客さんには「その人から卒業する時期」や「あなたのステージが上がるサイン」とお伝えしているんですね。

長い付き合いであればいくらか依存していると思いますし、たくさん情もあると思うんですが、ここで勇気を持って次へ進むことができれば、あなたが与える愛をわかってくれる人が必ず現れます。

これを信じて決断するしかないんですね。

 

時間をかけて相手を教育していけば少しは変わってくれるかもしれませんが、相手を変えるためにはまず自分を変えてからじゃないとうまくいきません。

それこそ教育するスキルが必要になってくるので、難易度は高めです。

それならば、今度は「出会いと別れ」という学びをしていくほうが、「愛される」ことや幸福感は訪れやすくなります。

 

自分はなにができるかを必死に考えて、それを行動に移しているつもりでも、愛されないということも現実問題あります。

それはもしかしたら、「相手のために」を考えているつもりでも、「結局は自分のため」の行動になってしまっていることもあります。

自分の思考や行動を第三者に置き換えて、俯瞰して見極めてみてくださいね。

 

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

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顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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