婚活・結婚

価値観の合わない妻と価値観のすり合わせを行なうとこうなります。【婚活中でも結婚後でも可能】

2019年10月26日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

結婚は、「価値観が合う」ことよりも「価値観のすり合わせ」が大切です。

価値観のすり合わせというのは、自分の価値観と相手の価値観をお互いに出し合って、お互い思いやりの気持ちを持って良い落とし所を見つけていくことです。

キーワードは「お互いに思いやりの気持ちを持つ」なので、落とし所だけでなく、ときには相手に合わせたり、相手が合わせてくれたりすることもあります。

上の記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

そして先日、「友人の結婚式で彼女との別れを考え直した結果・・・」という記事を公開しましたが、この記事は僕が妻と結婚する前の話を書かせていただきました。

今回は、妻との価値観の違いについてと、実際に行なっている価値観のすり合わせ方について実話ベースでお話していきますね。

価値観に正解不正解はない

今回この記事を通じてお伝えしたいことを結論からお話します。

相手の価値観が自分の価値観とは違っていたとしても、リスペクトする気持ちをお互いに持つだけで多くの問題は解決する

ということです。

価値観というのはそもそも価値の感じ方です。

この価値観というのは、持って生まれた性質(本質)、家庭環境、教育、学校生活、社会経験などの学びにおいて形成されていきますので、正解、不正解ではなく「個性」です。

結婚というのは、異なる人間同士が人生を共有していくことですので、交際中などのできるだけ早い段階でまず価値観をしっかり共有し合うのが大切です。

妻との価値観のすり合わせの実例

さて、ここからは実際に我が家で行なっている価値観のすり合わせを2つほどお話していきます。

旅行の価値観の違い

先程もご紹介した「友人の結婚式で彼女との別れを考え直した結果・・・」の記事を書いているときに思い出したのですが、妻と僕は旅行や遊びの価値観が全然違います。

【妻の価値観】
行きあたりばったりの旅行が楽しい!だから計画づくりなんてしないのだ!
【僕の価値観】
6割以上はしっかりと計画を立てたい!その計画づくりから既に楽しいのだ!

ざっくり言うとこんな感じです。

妻との旅行は友達の結婚式で奄美大島に行くときが初めての旅行だったのですが、旅行の価値観の違いに直面しました。

「あなたはどっち派?」というディベートではないのでお互いの主張はここでは割愛しますが、言ってしまえば正反対の価値観です。

そこで実際に行なっている価値観のすり合わせは、

僕は僕で計画を立て、妻にその計画を共有し、妻の意見を聞いておく

といった感じです。

お互いの価値観を無理やり通そうとすると、

なんで多少の計画も練らないの?飛行機の予約も宿の予約もせずに旅行に行くのか?こっちに全部任せっきりでお前はなんにもしないのか?
わかんないからそれぐらいやってよ!それに飛行機の時間とか宿だけ決めといたら良くない?

というように、言い合いになることもあるかもしれませんし、これがストレスになって、今後一緒に旅行に行くことも嫌になってしまうかもしれません。

これについては特段なにかを話し合ったわけではないのですが、今現在は「重要事項だけは僕が入念に」だけ行なっています。

重要事項というのは、飛行機ならば飛行機の手配、時間調整、旅先でのレンタカー、宿の手配などですね。その他は今の時代、すぐにスマホで調べられるので、行きあたりばったりでもどうにでもなります。

本音としては「もっと食べたいものとか行きたいところどんどん言ってほしいなぁ」なんて思ったこともありましたが、逆に「こんなんもあるよ!」「なんか面白い場所ないかな?」と話題を出すだけで旅行前のコミュニケーションにもなります。

かなり細かな部分の価値観のすり合わせでしたが、新婚旅行でトラブルになって離婚したい気持ちになることも珍しいことではありません。

旅行の価値観も軽視できないものなのかもしれませんね。

休みの価値観の違い

せっかくなのでもう1つ別の価値観の違いをお話します。

僕はサラリーマンではなく、決まった休業日も設けていません。

ですから、「土日が休みだから、次の土曜日はここ行こう。日曜日はこうしよう」という会話が妻と結婚する前からありません。

妻は僕の生活スケジュールに不満を持ったことがあるようで、恐らく決まった休みを作ってほしかったのだと思います。

ですが僕は、日常生活のほとんどを仕事や学びの時間にしています。

僕は年末年始が昔から大好きなので、大晦日と元旦、できれば三が日だけは頭は動かしていても、体はプライベートな時間に使いたいと思っています。

ここで価値観のすり合わせを行なうために、妻にこんな提案を行ないました。

定期的に、どこかに遊びに行こう

僕の仕事のメリットは、自分でスケジュールを決めることができるので、セッションや会食、打ち合わせ等がなければあとはすべて自分の時間です。

ですから、自分の時間の日は2時間空けて買い物に行こうが、1日空けて遊びに行こうが自由です。

「普通」というものが何なのかはわかりませんが、妻の気持ちもよくわかります。

今はこういう生活スケジュールになっているので、妻は僕の生活スケジュールには何も言わず協力をしてくれています。

僕は僕でできる限りのことをして、コミュニケーションの時間、一緒にお出かけする時間などに工夫をしています。

歩み寄りと思いやりの気持ちを持つことで、異なった2つの価値観もバランスが取れていきます。

甘えすぎない、頼りすぎない

今回は2つほどご紹介しましたが、もっと言えば子供の価値観、子育ての価値観も違いますし、細かい部分でいえば食の価値観なども結構違います。

まだ子供はいないので今回はお話しませんでしたが、今後もしっかりと価値観のすり合わせを行なってバランスを取っていくことだけを考えています。

僕はどうしても譲れない価値観があります。

それは自分の仕事についてなのですが、具体的にいうと、どんな仕事をするか、何を学ぶか、今後自分がどうなっていくかなどです。

もちろん指摘や意見があれば参考にしますが、ここだけは自分で決めたいのです。

それ以外の部分についてはとくにめちゃくちゃ強いこだわりや価値観はないので、いくらでも譲歩できる気持ちでいますし、完全に譲歩できない部分においては話し合いをしていきます。

常に考えていることがあります。

幸せの中にいる人間は、その幸せには気づけない

これは自分への戒めの気持ちとして抱いているものです。

何も文句を言わないからと妻に甘え過ぎたり、何かを頼りすぎているといつか痛い目を見るぞ?!みたいな感じですね。

そのためにも価値観のすり合わせは大切だと思うのです。

すり合わせを行わずにただただ自分の意見や気持ち、価値観を貫き通そうとすれば相手はいつか我慢の限界を迎えるかもしれません。

結婚は、自分だけのものでもないですし、相手だけのものでもありません。

2人が幸せで、初めて「幸せな結婚生活」なのです。

このブログを書きながら今一度価値観のすり合わせの大切さを認識することができました。

実話ベースでお話しているのでかなり具体的な価値観のご紹介となりましたが、考え方や捉え方をぜひ参考にしていただけたらと思います。

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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