自立支援・自己実現

心から実現させたい夢や目標は強い自制と自己規律が必要。

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

僕のブログを10記事以上読んだことがある方は、一度は「無理しすぎないこと」や「本心に従おう」や「何もしたくないときは何もしなければ良い」といった言葉を目にしたことがあると思います。

これはポジショントークでも何でもなくて本心から思っていることで、僕にとっては事実です。

ですが今回のタイトルを見ていただくと「心から実現させたい夢や目標は強い自制と自己規制が必要」とありますが、もしかすると矛盾しているように見えるかもしれません。

「無理しすぎないこと」や「本心に従おう」と言うこともありますが、「成し遂げたいことを成し遂げるためには強い自制と自己規律が必要」とも言います。

矛盾しているように見えるかもですが、今現在の自分自身のマインドレベル(精神状態)によります。強い自制と自己規律は大きなパワーが必要なので。

というわけなんですね。

もう少し具体的に言いますと…

凹んだり、心の傷を負ったりしている場合は心のケアも必要。心のケアを行ないながらペース配分を考えつつ目標へのステップを歩んで行く。
悩みはあるが現状を脱したい、どんなことをしてでも夢や目標を叶えてやるぜ!というマインドレベルにある人。

両者、同じ目標だったとしても、自分のマインドレベルによってアプローチが変わってくるんですね。勉強の仕方に個人差があるのと同じで、現状脱却や目標実現の仕方にも個人差があるのです。

前置きが長くなりましたが、今回の本題へ。

強い自制と自己規律

今回は上の例でいうと後者の方向けの記事です。

もう一度おさらい。

悩みはあるが現状を脱したい、どんなことをしてでも夢や目標を叶えてやるぜ!というマインドレベルにある人。

このような方ですね。

以前の記事で「人が成長していく過程」を解説したときに使用した図ですが、目標の実現もこのように細かいステップを作り、確実に歩みを積み上げていくことが大切です。

ですが、いくら緻密なステップを作っても、どんなに優れたカリキュラムやワークを実行しても、マインドが整っていないと目標を実現させることは不可能に近いと言えます。

強い自制とは

自制というのは「自分の欲望や感情を抑えること」です。

ダイエットの例に出してみますが、誰かを見返すために、キレイになるためにダイエットを決意したとします。

きっかけはなんでも良いです。大切なのは目的とその目的への意思です。

トレーナーや管理栄養士などなど、お金を投じてダイエットのスペシャリストの方々にサポートを依頼したとします。

毎日のトレーニングメニュー、食事のメニューも組み立ててもらい、それを守れば確実に痩せられるとします。

ですが、ここまでサポートをしてもらっていても、当の本人が甘いものの誘惑や楽をしたい気持ちに負けてしまったらどうなるでしょうか?

当然、痩せませんし、今以上に太ってしまうこともありますよね。

自制というのはここです。甘いものを欲しても、トレーニングがきついからといって楽をしたくても、その自分の気持ちを抑えることができるかどうかで結果が決まってきてしまうのです。

自己規律とは

続きまして、自己規律について。

自己規律とは「自分にとって望ましい行動を達成すること」です。

ダイエットの例でいえば、「食事の管理」「トレーニング」ですね。これを達成することが「自己規律」です。

自己規律というのは「自律」「自己管理」「自己抑制」「セルフコントロール」と言い換えることもできます。

この気持ちを強く持つことが夢や目標を達成する力になるのです。

継続の力

強い自制と自己規律のマインドが整ったら、次は継続の力ですね。

ダイエットであれば3日では確実に痩せることはできません。トレーニング、食事の管理を継続して行なうことで少しずつ痩せていき、スタイルを維持する力がついてきます。

継続も「自己規律」の一種であると考えていますが、一番難しいのは「強い自制と自己規律を継続すること」なのかなと思います。

ですがここで天秤にかけるのが「自分が成し遂げたいこと、夢、目標」です。

死ぬまでに絶対に成し遂げたい、3年間全力でやり続けてみる、言い訳は一切辞めて達成するまで絶対辞めない、このように自分自身が掲げた夢や目標が本物であればきっとこう思えるはずです。

本心を読み間違えていたり、建前上のものだったりすれば何かしらの言い訳を並べて途中で断念するでしょう。

諦めてしまうクセがある人、途中で挫折した経験が多い人は、一度「それは本心から成し遂げたいと思っていることなのか」をじっくりと自問してみてください。

一流のアスリートはコーチを雇う

あまり知られていないことかもしれませんが、一流のアスリートはその道のスペシャリストをコーチとして雇う以外に、メンタルコーチも雇っていることが多いです。

メンタルコーチというのは「自分の成し遂げたいことが実現できるようにコーチングをしてくれる人」のことです。

ちなみにタイガー・ウッズあたりはメンタルコーチをずっと雇っていたようです。

一流のアスリートだからメンタルコーチを雇っていると思うかもしれませんが、逆です。

メンタルコーチを雇い、メンタルを最高の状態に保つことができるから一流のアスリートになれるのです。

今は昔に比べると少しずつコーチングの知名度が上がってきたので、一般のサラリーマン、OLさん、フリーランスや起業家さんもコーチのサポートを受けながら目標の実現に進みだしている人も多いです。

コーチングの中には「セルフコーチング」といって、自分自身で簡易的なコーチングを行なうことができるものもあります。

セルフコーチングの簡単なやり方については上の記事で紹介していますので、ぜひ後ほど読んでみてくださいね。

目指すべき場所があることは生きている証

職業柄、いろいろな夢や目標を持った方と出会います。

会社を大きくしてまずは地域でNo.1の会社になりたい、結婚して幸せな家庭を絶対絶対築きたい、たった1人で年収1,000万円を達成させたい、早く出世して給料をUPさせたいなどなど、本当に様々です。

僕はどんな夢や目標であったとしても、その夢や目標を熱く語っている姿がすごく好きなので自然と笑顔になれます。

「この人、ちゃんと人生を歩んでるんだなぁ」と心から思います。

夢や目標がない人生というのはいささか退屈で、成長する意味や学びを得ていく意味もなくなってしまうんですよね。

かなり難しくても「総理大臣になってやる!」という目標を持っていれば、総理大臣は無理でも全国で講演会ができるレベルの講演家になれるかもしれない、有名インフルエンサーになって発言力がUPするかもしれません。

夢や目標を持って生きている人は本当に魅力的に見えますし、イキイキしていますよね。

それがどんなに小さくて可愛らしい目標だったとしても、なんにもなくてただただ惰性で生きている人よりもよっぽど魅力的です。

※お菓子の家に住みたいと本気で思えるならこれでもOK!本気なら自分が満足する形で叶えられます。

今年も残り1ヶ月です。

来年、素晴らしいスタートが切れるように残りの1ヶ月で夢や目標を自分の心の中から探してみませんか?

もっと学びませんか?

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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