仕事

何もしたくない、だるいときは生き方を変える良いチャンス。

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

感情のアップダウンで、ダウンしたときには「何もしたくないなぁ」「なにもかもがだるいなぁ」と感じてしまうことは仕方のないことです。

なにもしたくないなぁ、だるいなぁと感じたときこそ生き方を変える良いチャンスだと思っていて、自分が理想とするライフスタイルを確立するきっかけになるのかなと。

満員電車に乗りたくない、会社に勤めに行きたくないと思うのであれば、それをシンプルに実現できる方法を考えてみましょう。

情熱が持てることに力を使うのは良いことだと思いますし、逆に情熱が持てないことに悩むのであればこれはただエネルギーを消耗するだけ。

お金のために働くと思いますが、そのお金だって満足がいく給料じゃなければ、1年ぐらい好きなことで副業になるように必死にマネタイズしたほうが良いかなと。

今回のテーマにおける僕の結論はこのとおりです。

ここからもう少し深堀りしていきます。

なにもしたくない、だるいに潜む深層心理は?

仕事で例えるのが一番わかりやすいと思いますので、仕事の話を交えながら深層心理を考えていきましょう。

まず、「なにもしたくない、だるい」という状態(結果)になっている出来事や心理についてです。

具体的には、

●仕事でミスが続いて怒られた
●代わり映えのない毎日に飽きた
●楽しいことがない
●仕事の将来性を感じられない
●生活のためだけに働いている

このあたりが理由のひとつになるかなと思います。

つまり、ここからわかる深層心理は「楽しいことができていない」「やりたいことができていない」ということになります。

これが無意識レベルで欲求不満を感じていて、それが蓄積されて体や精神に「なにもしたくない、だるい」という症状が現れてしまっているものです。

あなたの好きなことレベルは何%?

読者さん全員に一度考えてみていただきたいことがあります。

それは、

今、生活すべてで何%私の好きなことができているか。
今、生活すべてで何%私のやりたいことができているか。

この2つを0%〜100%でぜひ考えてみていただきたいのです。

おおよその目安ですが、

0%以上30%未満の人は「なにもしたくない、だるい」という無気力を感じやすく、30%以上70%未満の人は精神的には耐えられるレベル、アップダウンはあっても仕事は続けていられるレベルで、70%以上の人は無気力感や脱力感は味わいにくいといった感じです。

このレベルやパーセンテージは自分自身の直感でしかないので、ぜひ頭の中で考えてみてくださいね。

苦痛が精神に及ぼす力は大きい

特別複雑なことでも難しいことでもなく、単純にやりたくないことをしている、好きじゃないことをしているというのは苦痛に近いと思います。

仕事であれば、その苦痛なことに耐える代わりに「給料」という対価をもらうわけですが、苦痛と対価を比較して、その対価は納得できるほどの額になっているでしょうか?

僕は学生時代のアルバイト、サラリーマンも経験して独立(会社をつくる)しているのですが、僕は「満員電車がイヤだ」「週5〜6日、身柄を拘束されるのはしんどい」「理不尽なこと言われたらいつかキレそう」みたいなことを思っていたので、本当にサラリーマンには向いていないんだと思います。

ですから仮に、サラリーマンで月給40万円もらえたとして、自分の好きなことで月20万円しか稼げなかったとしても、僕は迷いなく月20万円を選びます。

「だから、今すぐサラリーマンを辞めようぜ!」と言っているわけではありません。

方法はいくらでもあります。

【難易度1】同じ仕事でも「目的」をつくってみる
【難易度2】やりがいのある仕事に転職する
【難易度3】仕事を辞めてフリーランスになる

本当は難易度はどれも変わらないのですが、今サラリーマンの人にとっては難易度の差を感じやすいと思いましたので、敢えて難易度別に書いています。

サラリーマンがイヤだな、仕事がイヤだなと思っていても、目的があるだけで何もかも変わります。

例えば、「500万円貯めて株式投資を始めるぞ!溜めるまではサラリーマンしながら株の勉強をするぞ!」という「目的」を持つだけでマインドがガラリと変わるわけですね。

独立思考だけじゃなくても、旅行が好きなのに全然旅行に行けてない人であれば、「毎年1回海外旅行に行く!そのために毎月3万円ずつ貯蓄だ!」という「目的」を持つのも良いです。

やりがいのある仕事に転職することも、仕事を辞めてフリーランスになることも「目的を持つこと」に繋がり、さらにいうと「好きなこと」「やりたいこと」を基本として考えていくほうが継続しやすいですし、情熱も出ます。

忙しい脳では考えられないので…

生活が忙しかったり、悩みや迷いで考え事が多すぎる人は脳がパンパンな状態になってしまいます。

コップに水がギリギリまで入っているのであれば、少しでも捨てないと新しい水を入れることはできません。

これと同じで、

●今必要ないこと
●とくにこだわる必要がないこと
●考えてもどうにもならない悩み

この3つをまずは捨ててしまいましょう。

「捨てる」というのは「考えるのを辞める」ということです。無意識に考えてしまうのであれば、それに気づいたときに「あ、今はこれ考えるの辞めておこう」と気づけば良いだけです。

そして脳にスペースがしっかりと出来たら、あなた自身の目的や好きなこと、やりたいことを探してみましょう。

もし今、何も考えられないほど「なにもしたくない、だるい」の気持ちが強いのであれば、思い切って「ダラける」を決断しましょう。

普段の休日で足らなければ有休を使ってのんびりするも良し、You Tubeを見ながらお菓子を食べるのも良しです。

ここで「何やってんだろ、自分」と思ってしまうと余計に精神が苦痛に感じてしまうので、「こういうときはこうするのが一番。復活したら目的とかやりたいこと考えたら良くない?」と自分自身に言い聞かせてくださいね。

生き方を変えるチャンスです!

一見「なにもしたくない、だるい」という状態はネガティブなものに感じてしまうと思うのですが、僕はどちらかというと逆に感じます。

それはタイトルや見出しにもあるように「生き方を変えるチャンス」だと思うからです。

体調や状況というのは自分の潜在意識(無意識や深層心理)からのメッセージです。

体調を崩したのであれば、「もう少ししっかりと体調管理しなさいね?」「少し休もうぜ!」という自分から自分へのメッセージです。

「なにもしたくない、だるい」のであれば、「ね?限界でしょ?だったらさ、もっと楽に生きていったらどうだい?」という自分から自分へのメッセージ。

「楽に生きる」というのはあくまでも自分自身の感覚です。

ですからいくら誰かが「この生き方楽だからこうしようぜ!」と言ってもあなたにとってそれが「楽な生き方ではなく逆に苦しいぜ?」と思うのであれば、別の楽な生き方を追求していくのが良いです。

つまり僕も同じです。僕はブログで「こんな生き方どうですか?」という提案はしていますが、それだけを鵜呑みにするのではなく、自分に当てはめたり、感覚、理論でしっかりと自分自身の頭で考えていただきたいのです。

これができれば、誰かに騙されることもなくなりますし、他律ではなく「自律」として人生を歩んでいけるようになります。

ビジネスなので「こういう生き方しないと不幸になるよ?証拠はこれこれこうですからね!」と言えばいろいろな人の目を惹けるのでしょうが、実際「こうしないと不幸になる」という確実性のものはありませんし、結局は自分自身を幸せにできるのは自分自身です。

なにを考えるのか、物事をどう捉えていくか、今だからこそじっくり考えてみてはいかがでしょうか?

もっと学びませんか?

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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