自立支援・自己実現

自分に嘘をつくと自分らしさが消えてしんどくなる話【実話】

2019年12月25日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

他人に嘘をついていませんか?
そして、自分に嘘をついていませんか?

5〜6年前、友達に「人には嘘つかないのに、自分には嘘ついてるよね(笑)」と言われ、ハッとしました。確かになぁ、嘘ついてるなぁって素直に納得。

でもね、こうやって生きることで自分を保ってたのよ。もっと楽な生き方は結局素直でいることなんだなぁと思い、今でもかなり意識しています。

回りくどい言い方をせず、ハッキリと僕にこう伝えてくれた友達には本当に感謝です。

1ミリも反論も言い訳もございませんという感じでした。あ、言い訳は心の中では思ったかも。

自分に嘘をつくと生きづらいです。

小さい頃はよく他人に嘘をついていたなぁという記憶がありますが、そこからは「人に嘘をつくのはやめよう!」と心に決めて生きていました。

でももっともっと肝心な「自分に嘘をつく」ということを続けていたみたいで、天の邪鬼な自分や素直じゃない自分を長い間演じてきたと思います。

自分に嘘をついているので、もちろん自分が思い描いた人生になるはずがなく、そして幸福感もない、思い通りになることすらほとんどありません。

例えば、寂しいという気持ちがあったとします。

僕は一度も誰かに「寂しい」と伝えたことがなく、むしろこの寂しいという自分から出てきた気持ちまでも否定をしようとしていました。

「いや、寂しくねぇし!」みたいな。

天の邪鬼選手権があったとしたら、恐らく準決勝までは余裕で進めるレベルだったと自負している程です。

自分の気持ちを受け入れることもしない、認めない、否定する、の三重苦。どおりで生きづらいと感じていたわけですね。

犬とか猫ってすごいです!

犬や猫が好きな方や飼ったことのある方はご存知だと思いますが、犬や猫ってものすごい素直だと思いませんか?

猫だったら、「今構って欲しいから構って!」「今構って欲しくないから触らないで!」と全身でアピールします。

我が家の犬の場合ですが、「構ってくれるんだったら何時でもOKだからね!」の姿勢を貫いてくれるのです。

猫に関してはこんなワガママでも幸せそうな顔をしてくれますし、それに僕や妻、さらには両親や友達にも愛され、みんなから可愛がってもらっています。

与えるものが大きいからワガママが許される

これも少なからずあるのかなぁと思います。

人間同士であってもそうなのかもしれません。

すごいワガママでも圧倒的なリーダーシップがあったり、誰も発想できないような斬新なアイディアを出せる人は結構信頼されます。

「この人、すごいワガママだけどこういう才能があるから仕方ないよね」と。

素直に生きると生きづらさが弱くなる

今回の記事はノウハウ記事でもハウツー記事でもなく、オピニオン記事に近いのですがたまにはこういう実話ベースの僕の意見をブログで表現するのも良いかなと思いました。

今現在、生きづらいなぁと感じている人もいるかと思うのですが、一度自問自答していただきたいことがあります。

あなたは、自分に嘘をついていませんか?
あなたは、自分の感情や気持ちを隠していませんか?
あなたは、やりたいことを1つでもやっていますか?

生きづらさの原因はここに隠れていることもあります。

自分に嘘をつくって何?という方に少しだけ具体例を出しておきますね。

●嬉しいのに嬉しい気持ちを隠す
●寂しいのにその寂しさを自分で認めない
●可愛くなりたいのに恥じらいでできない
●会いたいのに会いたいと言えない
●自分の気持ちが言えず言いなりになってしまう
●本当はつらいのに気を張っている
●すごく苦しいのに我慢している

こんな感じです。

日常生活、仕事、恋愛、交友関係などで思い返してみてください。

今、自分の気持ちに100%嘘をついて生きているならば、それを90%にするだけでも10%の生きやすさを感じることができるかもしれません。

徐々にそのパーセンテージを下げていくことができれば、生きづらさを解放し、本当の自分らしい自分に出会えるかもしれません。

自分に嘘をつき続けていたらどうなってしまう?

人に嘘をつくクセがある人は、嘘を正当化するためにまた別の嘘をつき収集がつかなくなります。

自分に嘘をつき続けた場合も、これと同じことが言えると考えています。

自分の気持ちを認めたくないからその気持ち自体を否定しようとします。ですが頭では否定できたとしても心の奥底ではそれを否定することはできていません。

今日は2019年12月25日。

クリスマスということで、好きな人に会いたいという気持ちを言えずに、認めず、否定をした場合で例えてみますね。

本当は会いたいのに会いたいと言えない自分がいます。

そんな自分が嫌で、「会いたい」という気持ちそのものを認めないように頭で考えます。

「別に会わなくてもいい」という否定の気持ちを持つことで認めない理由ができます。

このときに、心にもやもや感が残ると思いませんか?

このもやもや感が「心の奥底では否定することができていない様子」です。

つまり、自分に嘘をつき続けるということは、もやもや感を心にずっと溜めていくということに繋がります。

「会いたい」以外の他の気持ちにも嘘をついているかもしれません。

「会いたい」「あそこ行きたい」「あれ食べたい」「あれしたい」などなど、それぞれのモヤモヤ感が自分の心の中に居続けることになってしまいます。

ひとつで良いから素直に吐き出そう

生きづらさは放置すればするほど凝り固まり、解放できるまでに時間や労力がかかります。

ひどく心に生きづらさがこびりついてしまう前に、ひとつだけでも自分に嘘をつくのをやめて、素直に正直に生きてみませんか?

いきなり自分の気持ちすべてを認めることはできないかもしれません。

今の自分でもできる範囲、納得できる範囲の本当の気持ちを探して、それを解放してあげてください。

涙、恥じらい、怒りが出てくるかもしれません。

そのときに出た感情が本当のあなたなのです。

苦しいならば苦しいと言い、少し楽に生きられるような生き方を探せば良いのです。

会いたければ断られるのを覚悟で会いたいと言い、モヤモヤ感だけは消してあげたら良いのです。

ひとつひとつのチャレンジが生きづらさの解放に繋がり、本来のあなたの魅力がこれから出てくるはずですから。

もっと学びませんか?

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

-自立支援・自己実現
-, ,

© 2019 ROOT MIND PRODUCE