仕事

やりたいことがない人はとりあえずの仕事をすればOKな理由。

2019年12月19日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

やりたいことが今すぐにパッと浮かぶ人は、そのやりたいことを思い浮かべてみてください。

できることなら、鮮明に、その場の雰囲気、匂い、自分の表情まで。

やりたいことがないという思いから仕事選びに苦戦している人やモヤモヤしている人がいます。では、このような悩みとどのように向き合っていけば良いのでしょうか。

どうしても仕事をするならとりあえずで良い

タイトルが結論のようになってしまっていますが、本当にそのとおりで、やりたいことがない人はとりあえずの仕事で良いと思っています。

やりたいことが見つからない人は、とりあえずの仕事でも僕はOKだと思う派です。その間にやりたいことを見つけたら良いですし、お金も貯められますし。

「この仕事長く続かなかったらどうしよう?」という不安は行動の妨げになるので、もっと気楽に考えても良いんじゃないかなぁと。

NGなのはあれこれと考えすぎて行動できないのと思考停止状態でいることです。これらは何も生み出せません。

自分の本音を正直に解放する気持ちでやいたいことを見つけ、それが見つかったらどんなに小さな行動からでも良いのでスタートを切ってしまいましょう。

僕はいつも7割決まったらスタートします。

もしかすると、「あれこれと考えすぎて行動できない」でグサッと来た人もいるかもしれませんが、もしここで気づけたのであればそれは素晴らしいことなので、自分自身を褒めてあげてほしいなと思います。

今仕事をしなくても良いなら無理に働く必要もないと思いますし、生活や家庭があって仕事をしなければいけない人は仕事内容と給料面を天秤にかけて、とりあえずの仕事をすれば良いと思います。

その仕事を一生続けなければいけないこともありませんし、あなたの人生はその仕事で終わるわけではありません。

あなたはこうならないでください!

とはいえ、このとりあえずの仕事はあくまでもとりあえずの仕事です。やりたくない仕事を続けるのはとても苦しいですし、人生の楽しみももしかしたら半減してしまうかもしれません。

それに「今やってることは決してやりたいことではないのに、そのやりたいことが見つからない」という気持ちは結構エネルギーを使うので、ずっとモヤモヤしてしまいます。

悩んで行動できない人はやがてこうなります。

【20歳】やりたいことが見つからない。それにまだ未熟だしいろいろと経験もしなきゃ。

【22歳】仕事はしているけど、相変わらずやりたいことが見つからない。

【25歳】もう25歳。いろんなことに焦りを感じる。

【27歳】転職したけど、別にやりたい仕事でもない。

【30歳】もう30歳。若かったらなんでも出来たかもしれないけど、もうこの歳だからチャレンジできない。

あなたの周りにもこういう人いませんか?

若かったら若かったで「未熟だから」と言い訳をし、30歳ぐらいになったら今度は「もうこんな歳だから」と言い訳をします。

これは自分にこう言い聞かせて納得しようとしているだけで、心の奥底では「本当はやりたいことがあるのにな」の裏返しでもあります。

断言しますが、あなたのやりたいことは何歳になってもできます。もちろん物理的に無理なものはあるかもしれませんが、広い視野を持って考えることができれば、あなたの納得のいく範囲でやりたいことができるはずです。

この記事を読んでいるあなたは、決してこういう人にならないでくださいね。

やりたいことがないのは本当ですか?

「自分にはやりたいことがない」と思っている人は、そう決めつけているだけだとは思いませんか?

もしかして、「自分にはやりたいことはできるはずがない」と思っているだけではありませんか?

多くの人は、本当はやりたいことが心の奥底にあるはずなのに、自分にはできないと自分自身で勝手に決めつけてしまい、「=やりたいことがない」と言っているのです。

やりたいことを探してみても見つからないという人は上記の記事も併せて読んでみてください。

考え方を変えると気楽になれる

「やりたいことが見つからない」「やりたいことができない」と思っている人は順番やステップを間違えて捉えてしまっていることがよくあります。

例えばですが、「やりたいこと=すぐにお金に繋がること」と思っている人がものすごく多いんですね。

実際はそんなことありません。

順番・ステップでいうと下記のとおりです。

(1)やりたいことが見つかる
(2)とりあえずやってみる
(3)やっぱり楽しい
(4)世の中の需要を知る
(5)必要としてもらえる
(6)お金を稼げる

ざっくりですが、こんな感じのステップを歩んでいきます。

どんなニッチなことであっても世の中にはいろんな人がいますから、あなたが興味あることに共感する人や興味を持ってくれる人は一定数存在します。

そして自分自身がさらに知識を深めたり技術やスキルを習得していくことで、その人たちから必要とされるようになります。

必要とされることでお金を受け取ることができるのです。

こういう流れがあるにも関わらず、

(1)やりたいことが見つかる
(2)お金になるか考える

このように考えてしまうんですね。

本当はやりたいことなのに「お金にならないから」や「自分にはこれでは稼げないから」という理由で諦め、「やりたいことが見つからない」という結果になってしまうのです。

これでは残念ながらいつまで経ってもやりたいことは見つかりません。考え方を変えることもときには必要なのです。

惰性で生きず、目的を見い出すこと

冒頭で、やりたいことがない人はとりあえずの仕事をすればOKですとお伝えしましたが、とりあえずの仕事であっても惰性で生きてしまうのではあまり意味がなくなってしまいます。

なんのために今働くのか、なんのための行動なのかなどです。

●お金の制約を受けないようにお金を貯めておこう
●この経験を次に何らかの形で活かそう

このように、何らかの目的を見い出すことが大切です。

あなたが心からやりたいと思えたことを見つけたときに、いくらかお金がかかるものであれば、お金に制約を受けないために貯金しておくことも良いと思います。

逆に、仕事をしながら本を読みまくってスキルアップを狙うのも良いと思います。

今生きづらいと思っていない人で幸せな生活を歩んでいる人は惰性で生きても良いかもしれませんが、今何かで悩んでいる人は惰性で生きたら余計に悩んでしまうだけです。

そして歳を重ねるごとに後悔し、そこに対して凹み、どんどん卑屈になっていってしまうかもしれません。

考え方や行動をなにかひとつでも変えなければ、今と同じままになってしまうのです。

もっと気楽に考えたほうが楽しめるかも

僕は自分のクライアントにもよく言うことがありまして、それは「もっと気楽に考えてみたほうがひらめきや気付きが得られやすいですよー」と。

どうしても悩みがあると真面目に一生懸命に考え込んでしまうと思うのですが、こういうときの脳や心ってものすごく窮屈に感じませんか?

自由とは真逆な「不自由感」の中で生きているような感覚です。

自分からしたらものすごい重要なことだったとしても、他人にとってはそれほど重要じゃないことってあるじゃないですか。

ですから、どんなに重要なことだったとしても、一度気楽に考えてみると新しい視点からなにかに気づけたり「そんなに悩むことじゃなかったのかも」と思えたりすることもあります。

悩まなくて良いところにそんなに時間をかけても仕方ないので、早いところ悩みは解消して楽しいことに時間をつかったり、目標達成のために時間をつかったりするほうがお得だと思います。

どうしてもモヤモヤが消えなかったり悩みが悩みを生んでガンジガラメになってしまった人は、プロの力を借りるなり周りの人の助けを借りてみてください。

もう一度言いますが、悩みにはそんなに時間をかけずに楽しいことに時間をかけましょう。

そして少しでもやりたいことが見つかったら、あれこれ悩まず出来ることからやってみましょう。

完璧主義者の人が結構多いので「完璧」を望んでしまうかもですが、頭で考えても完璧な状況にはならないので、7割程度固まったらスタートしてみてください。

僕の場合ですが、いつも7割程度固めたらGOサインを自分に出し、トライアンドエラーで理想の形に近づけていきます。

もっと学びませんか?

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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