HSP・エンパス

HSP必見!理論や情報に囚われすぎると恋愛はうまくいきません【ヒント:育て合う】

2020年1月7日

こんにちは、生きづらさ開放コーチ/自己実現プロデューサーの関根(@cekineco)です。

自分自身がHSPであると自認していて、尚且「恋愛がうまくいかないなぁ」と悩んでいる人もいらっしゃると思います。

HSPについて調べてみると、HSPの恋愛傾向や相性の合う相手はこんな人だ!といったサイトがいくつもありますが、読めば読むほど悩み、考えれば考えるほど悩みが深くなってしまうではないでしょうか。

その理由は「正解がないことで悩んでいるから」なのです。

これらの正解は「結果」しかありません。

今回はHSPの恋愛傾向をお話しつつ、悩まずに素敵な恋愛をしていくための考え方についてお話していきます。

恋愛は理論でするものではない

今回のテーマの結論からお話しますのでこちらのTweetをご覧ください。

HSPの人の恋愛傾向はこうだから、こういう人と付き合うのが良いといったコンテンツも結構多いですが、ぶっちゃけてしまうと一長一短がハッキリあるのであんまり囚われないほうが良いのかなーと思います。

大切なのはHSPがどうとかではなく、自分も相手も思いやりの気持ちを育てていけるかなので。

Twitterの文字数的な問題で書き込めなかったこともあるので、このTweetを深堀りしていきます。

ちなみに上記の記事では、HSPの特徴や生きづらさとの向き合い方、さらにはHSPの恋愛傾向について書いていますので、併せて読んでみてください。

人を好きになる順番は、「感情」→「脳」です。

相手が優しく接してくれたり、相手が持っている魅力に自然と惹かれて恋心を抱くようになります。その後、「この人のことを好きなのかな?」を考えたときに、理論的に脳で考えて確信に至ったりするわけですね。

恋愛傾向などのコンテンツの多くは理論で説明していることが多いです。

具体的にいいますと、

●HSPの特徴は◯◯だから◯◯の人と相性が合う
●HSPの人はダメ男ダメ女にひっかかりやすい

こういったものです。

もちろんHSPの特徴から考えたら言っていること自体は間違っているわけではないのですが、この理論的な情報に囚われすぎてしまって、恋愛に臆病になったり、自分の心に嘘をついて生きづらさを感じてしまっている人が多いです。

まず恋愛そのものは理論でするものではなく、感情です。この前提を頭に入れておいていただきたいと思っています。

HSPと依存の関係性

HSPの人は人に依存しやすいとも言われています。

人混みが苦手だったり、人間関係にすごく疲れてしまったりする中、相性が合いそうな人と出会ったら「この人は自分のことを分かってくれる」と強く思い、その想いがいつしか依存に繋がることが多いです。

僕はよく「良い依存」と「悪い依存」があるとブログでも話していますが、良い依存であれば問題ないと思います。

ですがいつも「悪い依存」になってしまうのであれば、相手選びの前に自分自身がすべきことがたくさんあります。

ちなみに良い依存の例は、

●友達に話を聞いてもらって心がスッキリする
●コーヒーを飲むことによって心がホッとし癒やされる
●この本があれば自分はいつでも頑張れる気がする

こんな感じです。

一方、良くない依存の例は、

●お酒がないと精神がおかしくなる
●この人がいないと自分は生きていけない

こんな感じです。

包丁は使い方を間違えればとても危険なものですが、正しい使い方をすればとても便利なアイテムです。

それと同じくして、間違ったものの考え方や捉え方をすると、生きづらさを感じるようになったり、ダメ男ダメ女としか出会えなかったり、自分が毎回深く傷つく恋愛をすることになってしまうのです。

ここでHSPの人にオススメするのは、「今は楽な道」を選択しすぎないように、今後のことを見据えた選択や考え方をすることで、大きな事故成長に繋がっていきます。

この部分についてもう少し具体的にお話していきます。

「埋めてくれる」は生きづらさの大好物

HSPの人もそうですし、恋愛がうまくいかなくて悩んでいる人が陥るポイントなのですが、自分の心を埋めてくれる人に惹かれ、その人に依存をしてしまう傾向にあります。

例えば「寂しい」という感情を埋めてくれるのはとても嬉しいことですし、安心感があって幸せを感じられるかもしれません。

ですが、このような「埋めてくれる」という感覚で人を好きになってしまうと、常に埋めてもらえていないと苦しいものになってしまいます。

分かりやすく例えますと、真冬に入るお風呂はものすごく温かいです。ずっと熱いお湯に浸かっているのはしんどいので、ちょうど良い温度でシャワーを浴びると、「もうこのままずっと浴びていたい」と思うかもしれません。

とはいえ、ずっと浴び続けるのは物理的に難しいです。お風呂場から出られなくなってしまいますし、水道代やガス代もバカになりません。

ここで話を戻しますが、常に「埋めてくれる」「埋めてもらいたい」という気持ちで恋愛をする人は、たとえ話のように、常にシャワーを浴び続けなければ自分を保つことができない状態になってしまいます。

誰かのことを好きになる気持ちはコントロールできなくても、その前の「自分の気持ちをコントロールすること」や「自分のとって大切なことに気付くこと」は自分と向き合うことができれば実現します。

「お互いに成長していこう」が良い恋愛に繋がる

僕の話になりますが、学生時代に「ダメ女と付き合ってしまった!」と思うことがありました。ものすごく振り回されるし、疲れるしで当時は散々な気持ちだったのですが、そこで気付いたことがありました。

ダメ女と付き合っている自分はダメ男なんだ

よく考えてみるとすぐにわかりました。

僕の場合、相手の場合は行動や態度にちょっと問題があったように思うのですが、人はその考え方や行動に対して「ダメだなぁ」と感じます。

ですが、僕自身の気持ちもシンプルに「ダメだから」指摘をして一緒に成長していくこともできない、嫌われるのが怖いから言えないといった感じなんですね。

つまり、ダメ女と付き合っている僕もダメ男というわけです。

ですから、HSPの恋愛傾向を見ると「ダメ男ダメ女にひっかかりやすい」といろんなサイトに書かれていますが、僕が断言できるのは、

●ダメ男(女)を選んだ自分
●ダメ男(女)を見抜けなかった自分
●ダメ男(女)を育てられない自分

これらの、自分自身の気持ちに根本的な問題があります。

理論的な情報や説明だけに囚われてしまうと、本当に大切なポイントを見失いかねません。

ダメ男(女)を好きになってしまったのであれば、今自分自身が楽な道を選択するのではなく、嫌われても良いから相手が直したほうが良いところも、自分が直したほうが良いところも、しっかりとコミュニケーションをとって2人で育て合っていくことが良い恋愛に繋がります。

この選択ができないと、自分自身もダメ男(女)になってしまい、恋愛の苦しみや悩みに自分が支配され、幸せな日々や楽しい毎日からは遠ざかってしまいます。

すべての情報を自分の内側に向ける視点

人間誰しも「あなたは悪くないよ。相手が悪いんだから気にしないで」と言ってもらいたいかもしれません。

もちろんこのような状態も中にはあるかもしれません。

ですが、もしそうだったとしても、良し悪しを考えるのではなく、自分ができること、できたこと、改善したほうが良いことなどを一度自分の内側に目を向けてみると大きな成長に繋がります。

今本当に幸せな人は良いです。

ですが、幸せになりたいという願望がある人や、結婚するという目標がある人はなおさら、このような視点を持つことで自分自身がパワーアップし、人から選んでもらえる存在になっていきます。

僕のブログもそうですが、他のブログを読んだときに、その情報をすべて鵜呑みにするのではなく、そして情報だけに囚われすぎないようにしてくださいね。

囚われる=制約・束縛

つまり、苦しい結果が待っていることもあります。

自分の外側ではなく、内側に目を向けるクセをつけることで、自分にとっての正しい選択、思考、行動ができるようになりますので、この記事もその1つの学び(ヒント)や気付きとして捉えていただけると嬉しいです。

ダメ男ダメ女と出会ったらチャンスです。

自分はもっと成長できるという気付きを与えてもらっていますし、幸せになる方法がまだいくつも残っているというメッセージなので。

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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