恋愛・恋人・夫婦

自分が嫌いでも本気で恋愛して結果オーライになればいい。

2019年11月21日

こんにちは、エンパシスト兼マインドプロデューサーの関根(@cekineco)です。

自分のことが大好きすぎて仕方ない人もいれば、自分のことが大嫌いな人もいます。

私たち人間は不思議なもので、自分のことが好きすぎても嫌いすぎても恋愛でうまくいかなくなってしまうことがよくあります。

今回は「自分が嫌い」と思っている人が良い恋愛をしていくためには何が必要なのか、そしていくら自分が嫌いであっても、結果オーライになればいいというテーマでお話していきますね。

そもそも良い恋愛ってなに?

良い恋愛と聞くと、多くの人は「恋人に不満がなくて愛で溢れた生活」や「相思相愛」という位置づけをしやすい傾向にありますが、実ももっとシンプルなものです。

良い恋愛とは、幸せが他の感情よりも上回っていることと捉えるとすごくわかりやすくてシンプルになると思います。

自分とは別の人間と長い時間一緒にいたり一緒に住んだりする中で「この人のここがもっとこうだったら良いなのになぁ」というちょっとした不満が出てくることは不思議なことではありません。

むしろ、当たり前で普通のことです。

良い恋愛の定義を「恋人に不満がなくて愛で溢れた生活」に位置づけてしまうと、1つ不満が出てきたら「良い恋愛じゃない」「私は幸せじゃないのかも」と脳が錯覚を起こしてしまうことがあります。

2つ3つ不満があったとしても、1つ1つを「恋人への思い」と天秤にかけてみて、それでも「恋人への思い」のほうが不満を上回っていることが大切なんですね。

つまり、良い恋愛というのは自分自身ということです。

自分が嫌いだと相手の愛を素直に受け取りにくくなる?!

自分のことが嫌いな人が恋愛で悩むとき、結果的にはここに繋がっていることが多いです。

自分が嫌いな人の恋愛における特徴は次のようなものです。

●褒めてもらっても素直に受け取れない
●相手の顔色を見て自分の振る舞いを変える
●相手が自分のことが好きか不安になる
●相手のことを試すような言動をしてしまう
●トラブルがあると自分を責める
●振られないかいつも不安に感じている
●相手の交友関係や異性関係に敏感

上記の特徴に3つ以上当てはまる人は「自分が嫌い」な傾向にあるかもしれません。

3つ以上当てはまった方にぜひ自問していただきたいのですが、恋人から言動で「愛」と感じるものはなんですか?なにを愛として受け取ることができていますか?

ハグやスキンシップでしょうか?

それともふとした時の気遣いの言葉や「好き」などの愛情表現でしょうか?

「愛」と感じる言動や状況が多ければ多いほど私たち人間は幸福感を感じ、少なければ少ないほど「愛されていない」「自分は不幸なんだ」と感じやすいです。

自分が嫌いでも本気で恋愛して結果オーライになればいい

これを読んでいる人に「あなた、すごい言い方するのね」と言われてしまいそうですが、あなたがいくら恋人のことを心配しようが不安に感じようが、浮気する人は浮気しますし、浮気しない人は浮気しません。

相手が浮気しないように支配しようとすればするほど、相手は窮屈に感じて他に癒やしを求めてしまいます。

これは原則、男性も女性も同じです。

このブログでは「コントロールできるもの」と「コントロールできないもの」の話をすることがありますが、余程人間心理に強く、なおかつ相手が洗脳されやすい人でない限り、相手の心はコントロールすることはできないものです。

ということは、悩んでも仕方がないところとも言えます。

ここで悩んでネガティブな感情になってしまうよりも、あなたができることを全力で行ない続けたほうが「良い恋愛ができる可能性」は高くなると思いませんか?

その間に自分自身の心の磨きとして、「自分が嫌い」を「自分のことそんなに嫌いじゃなくなってきたかも」にマインドチェンジさせて、さらに「こんな自分、結構良いじゃん!」にマインドチェンジさせることができれば、今あなたが日常で抱えている不安はほとんどなくなります。

これこそが「結果オーライ」の思考でもあるのですが、そのためにはまず「あなたができること」を探してみていただきたいのです。

どんなに些細なことであっても、これみんなできるでしょ?と思うことであっても、実際はそんなことなかったりすることが多いのでとりあえず全部挙げてみるつもりで考えてみてください。

探し方のポイントとしては「好きなこと」「苦手じゃないこと」「苦に思わないこと」「向いていること」を見つけていく感覚です。

●人の話を聞くのは苦じゃない
●相手を元気にさせられるかも
●サポートしてあげたい気持ちがある

こんな風に、なんでも良いので自分自身のことを改めて知っていくことが大切です。

本気の恋愛とは駆け引きではない

愛してくれたから自分も愛する、こうしてくれないから自分もこうしない、こう思っているとなかなか本気の恋愛をすることはできないんですね。

自分から先に行なうことは悔しいかもしれませんし、その言動が結果的には無駄になってしまうかもしれません。

ですが、恋愛は勝負じゃないんです。

自分が嫌いであっても相手のことが好きなのであれば、相手のために何が出来るかを必死に考え、それを行動に移してみましょう。

「駆け引きではない」とは言いましたが、私たち人間は時として「大切なこと」を見失ってしまうこともあります。

自分自身が「別れたいわけじゃないけど、でも別れることになるのは仕方ない」と自分の意思をしっかり持っているのであれば、「このままだったら別れることになっても仕方ないと思う」と相手に伝えることで、お互い見失っていたことに気づけるかもしれません。

別れる別れる詐欺みたいな感じで、相手を支配するために「別れたい」と伝えるのは、結果別れなかったとしても共依存に繋がってしまうので避けてください。

自分が嫌いを克服していく方法はあるの?

自分が嫌いを克服していく方法はちゃんとあります。

それは「自分が嫌い」という感情をまずは否定しないことです。

自分が無意識に思っていることを頭ごなしに否定すれば、また自分のことが嫌いになっていく理由が増えてしまうんですね。

私たち人間は成長できることが最大のメリットだと思います。

「こんな自分が嫌いだ!」と思わずに、「私はこういう人間です!」と思いましょう。

自然と「こういう考え方も大切だなぁ」と思えばその考え方を取り入れていけばパワーアップしていきます。

ですから、嫌いな自分を好きになっていくという考え方よりも、「今の自分はこうだからパワーアップしていこう」の考え方のほうが否定をせずに承認していることになるので、精神的にも結果的にも変化しやすいです。

自分のことが嫌いだと、自信もなくなっていってしまいます。

それでいてプライドだけが高くなっていったりして、他人の意見やアドバイスを聞き入れられなくなってしまうこともあります。

まずは「自分のことを好きになろう」という難しいことにチャレンジするのではなく、あなたができることやしたいことを素直に恋人に全力で行なってみてくださいね。

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関根 浩平/KOHEI SEKINE

悩みの根本原因を見抜き、根本から改善に導くコーチ・マインドコンサルタント。エンパス・HSPを活かして生きる、心の専門家。

心を知ると経営、恋愛などすべての人生に役立ちます。

顔色を伺って意味のないセッションは大嫌いなので、「結果」に全力投球しています。

リピート率87%、累計顧客数813名。

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