自立支援・自己実現

罪悪感に苛まれた自分を開放させる方法とは?

2019年11月28日

こんにちは、生きづらさ開放コーチ/自己実現プロデューサーの関根(@cekineco)です。

あなたは今、何からの罪悪感に苛(さいな)まれていますか?

罪悪感とは、「悪いことをした」「こんな罪を犯してしまった」などを思う気持ちのことをいいます。

一口に罪悪感と言っても「本当に悪いことや罪を犯した場合」と「自分が悪いことをしたと感じているだけの場合」の2つの見方があると思っています。

いずれにしても「罪悪感」なのですが、罪悪感に苛まれていると楽しみや幸福感が半減してしまうので、今回はこのテーマについて深堀りしつつ、罪悪感から開放される方法についてお話していきます。

罪悪感を持つきっかけ

罪悪感を持ってしまうきっかけはたくさんあります。

●シンプルに法的に罪を犯した
●誰かを傷つける言葉や態度をした
●生まれてこなければ良かった

3つ目は本当に心が痛いのですが、実際にこのように感じ、それが両親や世間への罪悪感となってしまっている人も一定数います。

罪悪感を持つきっかけですが、相手にバレるバレない、警察に捕まる捕まらないというのはあくまで結果論ですので、バレて謝ることや捕まって罪を償ったから罪悪感にならないということではないんですね。

たとえば不倫をした男性がいたとして、それが本当に出来心で一夜限りの誤ちだったとします。

奥様のことは正真正銘愛しているにも関わらず、一時的な感情に負けてしまった場合、バレたらバレたで「愛してる妻を傷つけてしまった」、バレなければバレないで「妻の健気な笑顔を見るたびに心が痛む」と思うかもしれません。

…まぁ、不倫しといてなんで被害者ぶってるんだよ!というツッコミは置いとくとして。

このように、罪悪感を持ってしまうきっかけは出来事の大小に関わらず存在するということですね。

罪悪感が脳を占める割合が多ければ毎日が苦しい

恐らくですが、罪悪感をほんの少しだけ持っている人がこの記事を読むことはかなり少ないと思いますので、この記事を読んでいる人は罪悪感でかなり深く悩んでいるかもしれません。

もし毎日日常的に何らかの罪悪感に苛まれている場合、それはかなり苦しく、楽しい出来事があったとしても素直に楽しめなくなっているのではないでしょうか。

どれだけその罪悪感が自分自身の脳を占めているかによりますが、罪悪感から開放される糸口を見つけていかなければどんどん苦しくなっていってしまいます。

罪悪感から開放される方法

罪悪感から開放されるというのは、自分自身がどのような状況になることを言うでしょうか?

少し考えてみてください。

・・・

・・・

・・・

はい、「納得」なんですね。

つまり「罪悪感からの開放=自分が納得できた」ということになります。

ここが原理原則になりますので、ここがわかっていなかった人はどうすれば良いか悩んでいたかもしれません。

先程の不倫の例でまた例えてみますが、あなたが不倫をしてしまったとします。

幸か不幸か、相手にはバレていません。

ですがあなたは大きな大きな罪悪感を抱えています。

あなたが罪悪感から開放される方法は、

●相手にすべてを包み隠さず話し謝罪をする
●一生話さずに忘れようとする
●罪の意識を感じ、離婚を申し入れる
●相手にも不倫をしてもらう

この中から、あなたが納得できるものを迷いなく選択することができれば罪悪感からは開放されます。

モラルや秩序については今回は触れませんので、もちろん上の4つ以外の選択肢があればそれでも良いです。

なかなか罪悪感から開放されない人は、「罪悪感を味わう」を無意識に選択してしまっているんですね。

もし1つ選択してみた結果、まだモヤモヤ感が残り罪悪感から開放されなかった場合には、その選択肢は自分自身は納得できなかったということです。

ここを探すのが結構難しいのかもしれません。

ただですね、明らかに悪いことや罪を犯した場合は、素直に認めて謝罪し、償っていくことが罪悪感から解放されるはずです。

「黙っているのがつらい」「バレるのが怖い」「後悔している」など、中には「それって罪悪感なのか?」と思うようなものはあったとしても、人に悩みを話すと心が少し軽くなるのと同じで、すべてカミングアウトしてしまうほうがスッキリすると思います。

不要な罪悪感

ここまでは明らかに悪いことや罪を犯した場合の罪悪感についてお話しましたが、冒頭で2つの見方を挙げたと思います。

(1)本当に悪いことや罪を犯した場合
(2)自分が悪いことをしたと感じているだけの場合

この2つですね。

今度は「自分が悪いことをしたと感じているだけの場合」です。

「もしかしたら、これ私のことかも…」

と感じた人は、ぜひ以下を自問してみてください。

(1)本当にあなたが悪いのですか?
(2)良し悪しを決めなければいけませんか?
(3)2つの問いに対して、それはなぜですか?

なぜこんな自問をしていただいたかと言いますと、この場合は感じ方が問題になってきますので、感じ方そのものを変えないと罪悪感からは開放されない可能性があるからです。

たとえば、あなたの恋人が「お金貸して?」と言ってきたとします。

すでにあなたは何度も何度も貸していて、貸したお金は未だ帰ってきていません。

いつもならばすんなり貸してしまうのに、この日はイライラしていたのか、つい「前のお金返してくれてないじゃん!もうお金貸さないから!」と言いました。

あなたの恋人は少し落ち込んだ様子で諦めました。

イライラが収まりいつもどおりのあなたに戻ったあなたは、恋人に対して「なんであんなこと言っちゃったんだろう…」と自分を責め始めます。

ではここで質問です。

この場合、あなたが本当に悪いのですか?

 

こういうことなのです。

この場合は罪悪感云々の前に、あなたが「嫌われたくない」という思いが強すぎることが原因かもしれません。

それが結果的に罪悪感となってしまっているのであれば、この罪悪感は不要なものだと思いませんか?

罪悪感は生きづらさを育ててしまう

育てるというと聞こえが良いですが、生きづらさに育たれてしまってはたまったもんじゃありませんよね。

ですが、罪悪感は今もこの先も間違いなく生きづらさを感じ、その状態が長く続くほど育っていってしまいます。

おさらいですが、

罪悪感の開放=自分が納得できた

です。

結論は自分が納得するかしないかでしかありませんので、心底納得できる答えを見つけましょう。

もし自分自身で見つけられない場合には、コーチングという手法やエンパシーカウンセリングを使って一緒に探していくことができますので、お気軽にご相談くださいね。

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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