仕事

仕事が続かないのは病気?それとも他の理由が?【根本を読み解きます】

2020年1月8日

こんにちは、生きづらさ開放コーチ/自己実現プロデューサーの関根(@cekineco)です。

生活していくためにはお金が必要ですが、そのお金を稼ぐために「仕事」で悩んでしまい、生きていくのが嫌だなぁと後向きな思考になっている人もいるかもしれません。

その中でも「仕事が続かない」という悩みや相談も多く、仕事に対してどう向き合っていけば良いのか、自分は病気なのか、もしくは仕事が続かない配偶者を病気じゃないかと不安に思っている人もいます。

このようなお悩みや不安に対し、根本読み解きオタクの関根が真剣に根本の原因を読み解いていきます。

仕事が続かないのを病気のせいにするのはまだ早い

先日Twitterでこのようにつぶやきました。

僕が思う仕事が続かない理由の根本は、やりたいことや目標設定ができていないことだと思うんですよね。そして自己分析も弱いのかなと。

自分の脳力や向き不向きを知り、どうしてもできないことを無理に選択しなければ、自分に合った働き方は必ずあります。もう少し自分に優しくしても良いかもです。

このTweetが今回のテーマの大まかな結論ですが、もう少しここから深堀りしてお話していきます。

仕事が続かない理由が病気である可能性はたしかにあります。

ですが、それはあくまでも「理由」であって「原因」ではありません。先天性の病気である場合を除き、何らかの原因があってその病気を患ってしまうことが多いので、この原因を読み解いていかないとなかなか改善していくことは難しいです。

ですから、「仕事が続かない=病気」と結びつけるのはまだ早いです。

その理由になるのがTweetにもあります、「やりたいことや目標設定」そして「自己分析」ですね。

もっというと考え方と捉え方、そしてメンタルブロック(間違った思い込み)もあります。

ここからは、なぜやりたいことや目標設定がないと仕事が続かないのか、そして自己分析が必要な意味について話していきます。

自己分析の大切さとは

まずは「自己分析の大切さ」についてです。

自己分析ができていないということは、自分自身の良いところも良くないところもわかっていません。言い方を変えると「魅力や能力」「改善点」「直したほうが良いところ」などです。

自分のことをよく知らないのに「良い会社に勤めたい」「人間関係が良い職場で働きたい」と思っても、どの会社に勤めたら自分が活躍できるのか、活躍できないのか、どんな人間関係が自分に合うのか合わないのかもわかっていないということです。

あなたの長所はなんですか?
あなたの短所はなんですか?

この問いに、すんなりと胸を張って答えられるでしょうか。

やりたいことや目標設定がないと人生の価値を感じなくなる

誤解を避けるために補足しますが、やりたいことや目標設定が今はなくても趣味などを楽しんでいる人は人生の価値を感じているかと思います。

ですが、趣味も楽しみもなく、やりたいことも目標もなかったとしたら、なんのために生きてるのか、なんのために働くのかすら思うようになってきてしまうのも私たち人間の特徴と言えるかもしれません。

世の中には、やりたいことを仕事にできていない人が大勢います。

ですが何らかの目的があります。

●趣味のために稼ぐぞ
●家族を養っていくんだ
●老後苦労しないように
●夢があるからお金を貯める

こんな感じです。

やりたいことや目標のどちらがあれば、たとえやりたくない仕事だったとしても頑張って続けようとするエネルギーが生まれるきっかけになります。

やりたいことも目的もない人にこんな質問をしてみてください。もしくは自分自身に質問してみてください。

「今日、何のために仕事にいくの?」
「何のために働くの?」

きっと答えに詰まってしまうと思います。

職場の雰囲気や人間関係、そしてどんな仕事をするかどうかを考える前に、あなたがやりたいと思っていることを自分自身の内側から見つけ出してみてください。

そして、今はどんな理由でも良いので、「働く意味」をじっくりと考えてみてください。

嫌だったら辞めても良い。でも…

僕は仕事を辞めることも、仕事が続かないこともそこまで悪いことだとは思っていません。

その理由が今回の大まかな結論でお伝えした「原因」が必ずあり、その原因をひとつずつクリアにしていけば問題は解決していくからです。

それに、嫌なものは嫌ですし、無理して嫌な職場や嫌な仕事を続けて精神をおかしくしてしまうくらいなら、早いところ辞めてスッキリしたほうが良いと思う派です。

ただし僕が思うのは、「辞める」といっても、ただのワガママで辞めるのと、目的があって辞めるのとでは雲泥の差があると思っています。

恋愛で例えると別れやすいかもしれません。

いつも長続きせずにすぐに別れてしまう人は、自分の思い通りにならないとイヤ、ちょっとイヤなことがあるとすぐ嫌いになるといった特徴があります。

長続きする人は逆な思考であることが多いです。

相手のイヤなところをどれだけ受け入れられるか、どれだけ2人で成長していけるか、話し合いでもどうしても解決できない問題が起きれば別れを選択するなどの思考です。

どちらが生きづらさを感じているか、どちらが次の恋愛や自己成長に繋がっているかは一目瞭然です。

嫌だったら辞めるのは良いと思いますが、恋愛でいう「すぐ別れる人の特徴」のような思考で居続けると、次もその次も同じことの繰り返しになっていく可能性がとても高いです。

自己分析して改善ポイントを見つけよう

自分を深く知ることは、自分の脳力やスキルに気付くだけでなく、自分の弱いところや改善ポイントに気付くことにも繋がります。

なぜ仕事が長続きしないのかをじっくりと考えてみましょう。

「仕事を辞めよう!辞めてやる!」と思ったときの気持ちを思い出してみると発見しやすいと思います。

●怒りの沸点が低すぎた
●業務に耐えられなくなった
●人間関係で苦しんだ
●イヤなことがあると辞めたくなる
●朝早く起きるのが辛すぎる

このように、思い当たることすべてをノートなどに書き出し、冷静に自分自身を分析します。

書き出したものに対し、ひとつずつもっと深堀りをしていきます。

「なぜ我慢できなかったのか」
「他の手段はなかったか」
「どんな業務だったら良かったか」

自分なりで良いので、深堀りをしていくことで自分自身が今は弱い部分や今後の改善ポイントが見つかるはずです。

結局は「やりたいこと」と「目標」にたどり着く

「やりたいこと」というのは、現時点でも「やりがい」や「喜び」も含んでいますが、仕事が長続きしない根本の原因は「やりたいこと」や「目標」を見つけられていないことだと思います。

とはいえ、やりたいことや目標が見つけられていない原因というのも存在します。

それが「自分なんてやりたいことなんてどうせできない」や「どうせそんなに稼げない」という思い込みですね。

根っこの部分にこのような思いがあると、仕事選びも本心からできず、投げやりの思いで仕事を捉えているかもしれません。

ある意味、自分に厳しくしすぎているのかもしれません。

自分を深く知ること、自分のやりたいことを見つけ出すこと、目標を設定することは、自分自身に優しくしてあげることなのです。

これらをないがしろにしてしまうと心は荒れ、生きづらさを感じるようになってしまうので、自分で自分を苦しめるものすごく厳しい人です。

仕事が続かない原因が病気の問題だと診断されているのであれば、主治医のアドバイスを良く聞き、今できることからはじめてみてください。

ですが、病気とは今は診断されておらず、やりたいことも目的もない人は、まずは自分自身を深く知り、やりたいことや目標を作ってみるところから始めてみてください。

100%やりたいことではなくても、やりがいを感じられることや夢や目標に繋がる仕事があるはずです。

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