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浮気されて許せない…辛い気持ちを吐き出していますか?

2020年1月5日

こんにちは、生きづらさ開放コーチ/自己実現プロデューサーの関根(@cekineco)です。

浮気をされた経験、または自分が浮気相手側だったというような悲しい経験をされたことがあるかもしれません。

世間では男性側の浮気が目立つのですが、僕のような仕事をしていると男女比率50%ぐらいで女性側の浮気もあります。

好きじゃない相手に浮気されたとしたら、ちょっとした怒りを感じたとしても「ま、いっか、好きじゃなかったし」で済むかもしれません。

ですが、本当に好きだった人や出来るかぎり尽くしていた人であれば、悲しみの他に憎しみの気持ちも大きくなることがあります。

そしてどうしても許せないと思ってしまうこともあります。

浮気されて許せないという気持ちとどのように向き合っていけば良いのか、辛い今を乗り越えていくためにはどうすれば良いのかを今回お話していきますね。

浮気されて許せないという気持ちを吐き出す

結論からお話します。

浮気されて許せないという気持ちを溜め込むと、自分の感情をブロックしてしまうことになります。

一人で大泣きしても良いですし、理解ある友達に話を聞いてもらうのも良いので、とにかく感情を出すことが大切です。

気持ちを吐き出すだけで、憎しみのエネルギーが和らいで次に繋がるかもしれません。

では、なぜ自分の感情をブロックするのが良くないことなのか、そして気持ちを吐き出すことで得られることについてじっくりと深堀りしていきます。

許せないという正直な気持ちに向き合う

他の誰かにとっては許せることであっても、あなたには許せないことがあるかもしれません。

許す許せないは許容範囲やそもそも気質もあり、個人差がありますから、他人と比較することをせずに自分自身の感情のみと向き合ってみてください。

「許せない」という気持ちがあるのであれば、その気持ちに反発(否定)しようとせずに「自分はこの人を許せないと思っているんだ」と冷静に向き合いましょう。

許せないという気持ちの吐き出し方

繰り返しになってしまいますが、お家で1人で泣いても良いですし、理解のある友達に辛い気持ちを吐き出し、それを聞いてもらうことで吐き出すことができます。

怒りの感情、悲しみの感情、憎しみの感情、情けなさの感情などなど、どのような感情においてもその感情を我慢するのではなく、吐き出すことが心に優しい行動です。

素直な感情と向き合うことで自尊心を高める

なぜ素直な感情と向き合うことが大切なのかといいますと、自尊心を下げないためでもあり、自尊心を高めるためでもあるのです。

浮気されて許せないという感情の裏側には、

●自分に自信がない
●自分には価値がない
●自分はなにもできない
●どうせ幸せになれない

など、自尊心が低めの傾向にあります。

●プライドが傷つけられた
●こんな思いをさせられるなんて

といった思いになる人もいますが、これらもその裏側には自尊心の低さが隠れていることが大半です。

自尊心というのは、自分で自分の存在や価値を認めてあげることです。

悲しいという気持ちを我慢するということは、心は「否定された」という感覚になります。泣きたい気持ちを我慢するということは、心は「否定された」という感覚になります。

つまり、自分で自分の存在を認めてあげられていないのです。

悲しいなら悲しい、苦しいなら苦しい、寂しいなら寂しい、怒りたいなら怒る、このように自分の内側から出た素直な感情を開放させてあげてほしいのです。

すると、自分で自分の存在や価値を認めてあげることに繋がるので、自尊心を高め、次はもっともっと良い人と出会えていけるチャンスが広がります。

浮気されて許せないという気持ちはどうすれば良いのか

こちらもよく相談いただくことなのですが、「許せない」という気持ちとどのように向き合っていけば良いのか、そしてこの気持ちをどうすれば良いのか、という相談です。

まず、あなた自身はどうしたいのかを考えてみてください。

復讐したいのか、ギャフンと言わせたいのか、後悔させたいのか、ただ許せないという気持ちを消したいのか。

自分自身のことであり、正解はありませんから、「こうしなきゃいけない」というものはありません。

ですが、目的によっては「こうしたほうが良い」ということはありますので、まずは「私はどうしたいの?」という自問を行なってみてください。

浮気された理由を考えると次の恋愛に活かせる

今後「復讐心」についても記事を書いていこうと思っていますが、一時的な気は済んでも、復讐心は結果的に自分自身を不幸にする心構えだと確信しています。

ここで浮気された理由を考えてみる視点を持ってみてください。

どちらが悪いか悪くないか、ではなく、その結果(浮気されたという事実)に対する原因です。

悪い悪くないでいえば、最終的には浮気した側が悪いのは言うまでもありませんが、理由を考え、自分の学びへと変えていくことで今後の恋愛、または人としての成長に繋がります。

自分は絶対絶対絶対絶対悪くない!!!と断言できたとしても、一度、「自分にも非があるなぁ」と思う部分や、「こうしていれば避けられたかも?」と思う部分を考えてみてください。

●もう少し優しくできたのかも
●普段からもっと深い話をしたほうが良かったのかも
●自分の話ばかりして、相手の話を聞いてなかったかも
●相手のことを頼ってばかりだったかも
●相手のことを全く頼らなかったかも

本当になんでも良いです。

ひとつでも、ふたつでも、みっつでも。

そして、もしこのような気付きを得ることができたら、そこに対して自分を否定したり責めたりするのではなく、ただただ受け入れてください。

今回は結果的に最後は相手に浮気をされて終わってしまいましたが、もし今あなたがここで気付いたことを、今後の恋愛の課題や改善点として捉えていくことができれば、幸せな恋愛や相手から深く愛されるきっかけになるかもしれません。

許せないという気持ちも大切に

信じていた人やその人のために一生懸命に尽くしてきたのに、裏切られたり、嘘をつかれたりしたその辛い気持ちは共感能力どうのこうの関係なしに、それを味わったことがある人にしか本当の苦しみは分からないんじゃないかなぁと。

それがトラウマで他人を信じられなくなってしまうこともありますし。

どんなに高度な共感能力があっても本当の共感はできない【エンパスが語ります】」の記事でも似たようなことをお話しましたが、何の根拠も語れずに無責任に「許しましょう」というのは僕は反対です。

簡単に許せるなら許してるし、許せないなにかがあるから許せないわけで。

僕は結果論としての「許す」「許さない」をあれこれ言うのではなく、その気持ちを感じる原因や根本部分を読み解いていくほうがモヤモヤ感からは開放されると思っています。

見出しにもありますが、だからこそ僕はこの「許せない」という気持ちであってもそれを大切にしていただいて、その上であなた自身がどうなっていきたいのかをじっくり考えていったほうが納得しやすいはずです。

上のTweetにもありますが、僕からすると「許せない」という感情よりも「人間不信」のトラウマになってしまうほうが苦しいと思うので、自分の感情も大切にしながらステップバイステップでこの問題から開放されるのがベストです。

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関根 浩平(せきね こうへい)

生まれ持った気質である「エンパス」を使い、2014年から精神の専門家として北は北海道、南は沖縄県までの累計738名以上の方々の恋愛、結婚、人間関係、仕事、人生など精神支援と目標支援を行なっています。

猫3匹、犬1匹に毎日癒やしをもらって過ごしています。「なんちゃって自己啓発」が大嫌いです。


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